このblogの編集に使っている画面でJavaScriptのHTMLタグ挿入ボタンがIEのみの対応で不便だったので、流行の技術で全ブラウザ対応にしてみようということになりました。
とりあえず、問題点はtextareaなどでの選択文字列を取り出す方法が
Mozilla Selection オブジェクトは window.getSelection() メソッドにより取得することができます。これは Object なのですが,toString() メソッドが定義されており,選択範囲の(タグ等含まない)文字列を返します。なので stringify すれば選択範囲を文字列として取得することができます。
いっぽう MS ですが,document.selection プロパティに MS selection オブジェクトが格納されています。このオブジェクトで createRange() メソッドを呼ぶと MS TextRange オブジェクトを返すので,こいつの text プロパティを参照すると選択された文字列を取得*6することができます。
で、次に見つけたのがこちら
で、辛うじて見つけたのがこちら
先日、久々にTeraTermのバージョンを上げて、せっかくなんでと壁紙何枚か作成して見た目も入れ替えて自己満足に浸っていたところ、一台のサーバで時々描画が反映されないという状態に陥りました。
まぁ、ウィンドウをドラッグするなど強制的に再描画してやると改善するので最新版のバグかなぁと思って居たのですが、4.61になっても一向に改善する気配がないため、これはおかしいと調査開始。
で、色々試していると、どうやらscreenを利用した場合に発生するようで、さらに追求しているとTab補完に失敗した場合などBellがなるはずのタイミング以降再描画されないと言うことに気が付く。
ただ、そこまではすぐわかったのですが、その後がさっぱりわからず。
何せ、teraterm側でeterm風味を外せば全く再現しませんし、色々試した結果、背景画像さえ無ければeterm風味でも問題ない模様。
さらに背景画像を読ませているプラグインの問題かとおもいSusieプラグインをいろいろと差し替えても結局再現。
で、画像側の問題かと思い、画像をいくら差し替えてもダメ。
teraterm側のBeepや画面表示周りの設定も色々触ってみたのですが、若干の変化はあっても根本的な解決にはならず。
そこで、利用しているshellのせいかと思いtcshからbashに変えてみたり「tcsh -f」で起動してみたりしてもダメ。
それで困り果てていたところ、
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なお、現状で不具合をいくつか把握していますし、完成させる気は無いので永久にβ版です。
(たとえば、EUC環境で「未満(CC A4 CB FE)」と言う文字があると、接続詞の「に(A4 CB)」と勘違いされて文字が壊れます(苦笑))
GeSHiがそもそも2Byte文字を考慮していませんし、少なくても自分はこれで満足していますので、このままにしておきますが、余力のある方はぜひ修正して公開して頂けますと助かります(^^;
(ライセンスはGPLv2です)
最近リンククラブと言うプロバイダとかやっている組織が取得済みの個人情報を元に1万円をいきなり課金するという酷い事件が起こっているようです。
っていうか、7年も前の支払い方法はさすがに記憶になく、現金出納帳に記載がなかったことと、通帳の結果からおそらくニコスのカード払いしていたんじゃないかというレベルの推論しか出来ませんでした。
ただ、幸いなことに、現在の所被害は確認されていませんが、一つ確認してない口座があるので早めに確認しないと。
まぁ、カード払いだったら止められるかなとか思ったのですが、銀行口座からの引き落としに荷担したのがそのUFJニコス(苦笑)
銀行からの引き落としの収納代行会社としてのニコスについてのページです。
年会費払ってこのサービスでは割に合わなすぎるから解約するかなぁ<ニコス
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