登録ページ=registだなぁと思いつつ何となくぐぐって見たところ
それは、日本人プログラマーだけが使う謎の動詞 registについてである。そんな単語は存在しないから、ちゃんと "register" を使おう。
辞書で調べてみると確かにありません(笑)
っていうか、過去に何度か使ったので、あちこちに埋めてしまったなぁ(笑)
っていうか
こっちは日本語の記述ではレジストで正解だし(爆)
とりあえず、今後は気をつけないと・・・
たとえばYAMLでPerlの正規表現を書く場合
なんていう風に書きますが、YAML::Syckが入って居るとfoo: !perl/regexp: REGEXP: '^hoge$'
なんていう風に展開されます。'foo' => bless( { 'REGEXP' => '^hoge$' }, 'regexp:' ) },
ちなみにYAML::Syckなしの場合
と正常に展開されます。'foo' => qr/(?-xism:(?:^hoge$))/
久々にPerlでアプリ一つ作ることになりました。
一人開発でそんなに大きいモノではない&クローズドな用途なのでいつも通り適当にフルスクラッチで拵えようかと思ったのですが、体調崩して気が付いたらだいぶ尺が無くなりました。
小物とはいえ、その状態からフルスクラッチ+仕様変更が入ると死ねそうだったのと、Ruby on Railsを知ってからフレームワークでの作成が気になっていた事もあり、一発逆転を狙ってCatalystを導入(笑)
で、この手のフレームワークはPHPのを使うのが相場らしいですが、PHPよりは圧倒的にPerlの方が好きと言うことがあり、あえてPerlのフレームワークを使うことにしました。
(でも、ここが茨の道のスタートライン(笑))
他にもPerlのフレームワークには
で、Catalystのセットアップ方法は各所のサイトを参考にして貰うと言うことで、個人的に困った点だけ。
まずは、インストールがめちゃくちゃ大変。
必要なパッケージがめちゃくちゃ多いのでディストリビューターの方でパッケージを準備していない場合は、RPMインストールはほとんど無理っぽい感じです。
(素のCatalystまでだったらCPAN2RPMなんかを駆使することで何とか入れられそうですが、実際使うためにCatalystのPlug-inを入れようと思うと、それこそのべ100ぐらいのPerlモジュールが必要そうな感じです)
今度こそRPMで全てを管理したかったんですが、結局今回もPerl周りはCPANに依存してしまいました。
続きを読む...去る8月17日になでしこの「version 1.4010」がリリースされ「管理者権限取得」と言う素敵そうな命令が追加されました。
名前から
「きっとこの関数はPowerUserとかだったら秘密のコードを入れることで管理者権限に一時的に慣れたりとかするすごい関数じゃないか?」
と期待していたんですが、早速最新版を落として「管理者権限取得」とだけ入れたソースを実行してもうんともすんとも言わず・・・
なんとなく気になってバージョン情報を見てみると「version 1.4009」とか書いて居たので
「ははーん、きっとファイルのアップロードミスだなぁ」と思い放置
そうしていると9月2日に「version 1.4011」がリリースされていたようで、今度こそと最新版をダウンロードしてまた試してもうんともすんとも言わず。
「???」と思い、命令検索から「管理者権限取得」を探しても見つからず「まだ実装されて無いの?」と
管理者権限取得は「あああ」などとしてみると
「(関数)管理者権限取得には代入できません」などと起こられる始末。
で、今度は
管理者権限取得をいうとしてみるとパワーユーザー環境で「0」が帰ってきたので、もしやと思い下のようなコードを組んで試してみました。 続きを読む...
どうも最近体調が優れません。
ちなみに、スペースワープは不良なのか何なのか、展示1年でレール押さえのプラパーツがが8割以上砕けて再起不能→ゴミ捨て場直前
HomeStarは駆動音のうるささから、寝る直前深夜運転を1ヶ月で耐えられなくなった上、一等星が以上にでかい問題、流れ星機能地雷問題に加えて、期待のカラー原盤がなんともっと明るい上位機種になるという事でこっちも封印間近・・・(*´д⊂)
どうも無駄金払いまくりな気がしています。
と言うか、これで違憲判断が出なければ三権分立も終わったなぁと思ったんですが、一応まだ生きていることが確かめられました。
国旗や国家についてどう思おうが勝手のはずですが、それを従わないからと処断する様な軍国主義的な考え方は裁かれてしかるべき。
と言うか
小泉首相は21日夜、入学式や卒業式で国歌斉唱などを強要した東京都教委通達を違法とした東京地裁判決について「法律以前の問題じゃないですかね、人間として国旗や国歌に敬意を表するのは。人格、人柄、礼儀の問題とか(だと思う)」と語り、強要によらず、礼儀作法として国旗・国歌に敬意を表するべきだとの考えを示した。
ニュースでこのコメント聴いたとき、正直身の毛がよだちました。気持ち悪すぎて。
個人のために国家が有るので有って、国家のためには個人が存在してる訳では有りません。
これは国が無くても人は生きていけますが、人がいなければ国が成り立たないことから見ても自明の理です。
つまり、納税している国民に首相以下の公務員が敬意を払う事は有っても、一組織に過ぎない国家に敬意を払う必要など有るわけがありません。
小泉には停滞沈殿気味だった政治を荒らしてくれればいいなぁという程度の期待でしたが、任期が終わる今見てみると、ちょっと荒らされすぎたなぁと言う感じです。
しかも後続も息の掛かった人間なので、これからどんどん軍国的な流れになりそうで、非常に気持ち悪い限り。
とりあえず、敬意を払って欲しかったら押しつけられなくても尊敬できるような国家運営をしてください。
借金まみれで赤字経営な上に、虎(米国)の威を借るダメ組織に敬意を払えっと言う方が無理に決まってます。
っていうか、国家に敬意を払う教育を受ける暇があったらこの組織から脱出するために英語なりなんなり覚えるのが正しいような気がします。
こちらの続き
とりあえず、全くコメント書けないというのもどうかと思うので、嫌々ながらネット鎖国+URL拒否を組み込んでみました。
ネット鎖国については
なので全角文字が1文字も入って居ないコメントは以後投稿できません。
あしからず。
(まぁ、これまでまともな英文コメントが投稿されたことはないのでしばらくはこれで良いかな)
あと、この対策だけでは若干不安もありますので、URLを含む投稿も一切禁止とさせて頂きました。
(ただしURL欄ならばOK)
っていうか、MT2.661と言えば、もう随分古いソースですので、抜け道多数ありそうですが、当分まとまった時間が取れる気がしないため、パッチワークのような修正でしばらく乗り切ろうと思います。
本当時間が無いのってつまらないですね・・・
最近不調です。
竹島まんじゅう誕生…ようじで作った日本国旗入り
なんか、夏の暑さでPC立ち上げている(っていうか、PCに向かっている)時間が極端に短くなったのでしばらく更新さぼっていました。
さて、これまで人力ポスト以外鉄壁を誇っていうちのスパム対策ですが、ついに破られたのか二日で6件の英語コメントスパムが付いていました。
(まぁ、投稿時間は数時間おきだったので猛烈な暇人という可能性もありますが、機械だとしたらおそらくこちらの対策は完全に無効化されたボットが開発された感じです)
とりあえず、コメントスパムつけていったサイトは「klerap.kl.funpic.de」
時間があればさらなる対応策を実装するところですが、時間が無いためとりあえず、上記のURLを含むコメントを排除することにしました。
とっいっても、実は現在徹夜明けでまともな思考ができないので「/lib/MT/App/Comments.pm」のコメント取り込み後に以下のようなハックをさっくり追加してその場しのぎをしました。
これで、該当語句をWEBから登録して、さっくりその場しのぎが出来る用になりました。my $iter = MT::IPBanList->load_iter({ blog_id => $entry->blog_id }); while (my $ban = $iter->()) { my $banned_ip = $ban->ip; if ($user_ip =~ /$banned_ip/ || $ENV{'REMOTE_HOST'} =~ /$banned_ip/) { return $app->handle_error($app->translate( "You are not allowed to post comments.")); } }
でも、この対策突破された以上、そろそろ次の対策考えないとなぁ・・・