頭痛は普通に暮らせる程度には収まりました。
でも、時間がないんで手抜きエントリ(苦笑)
Microsoft、Windows 2000 SP5は提供せず修正パッチ群を2005年にリリース
金曜ぐらいからだんだん頭痛が酷くなってます。
明日もあかんようなら病院行かないと・・・
物質は特定できていないが、「水に溶け、熱に強い高分子成分」というところまで突き止めた。
豚の内臓食べ、6人E型肝炎1人死亡…北海道北見
セレロン466のマシンのCPUファンあまりにもうるさくなったため、CPUファンを交換することにしました。
安いモンなら数百円で買えるだろうとタカをくくって、パーツコーナーに出向くと
高っ・・・_| ̄|○
ファンって1000円越えは当たり前で、普通に2000円ぐらいするんですね(苦笑)
これまであんまり静音化とか興味無かったんでやられました(笑)
でも、繋ぎで使っているセレロンマシンに金かけるのもばからしい話ですし、セレロンぐらいが冷却可能なファンはそのうち入手できる目処があったので、極安か再利用可能そうなファンが無いかなぁと物色していたところ
無論そのままじゃでかすぎてCPUファンとしては使えないですが、12cmファンで色々遊んで見たいという好奇心と、ダメならもうしばらく我慢すればいかと言うことで即買い。
で、早速うるさいCPUファンをフィンから除去。
と言っても、ネジでフィンの隙間に留めてあるだけという今の製品から見ると考えられないぐらい粗雑な取り付け方法なのであっさりはずれましたが(笑)
で、次は12cm Fan のマウントですが、何か止めるのに良い物はないかなぁと部屋の中を漁っていたら2年ほど前に何かでつかおうと思って買ったまましまっていた3Mの超強力両面テープ 塩化ビニル用(↓)を発見。
うたい文句には「ボルト・ナット・リベットのように強い」とあるんでネジ変わりに使えるだろうとこれを使って止めてみることにしました。
続きを読む...民主党、「歩きたばこ禁止」法案を提出
ああしびれる。1台だとさほど重くは感じないが、8台分の3.5インチHDDとなると結構重いんだ。この重さもまた気持ちいい。
PukiWiki 1.4.x に含まれている color プラグイン (r1.5-1.9まで) に XSS脆弱性が含まれていることがわかりました。PukiWiki 1.4.x を運用されている方は速やかにcolorプラグインをアップデートして下さい。
この脆弱性はcolorプラグインのXSS脆弱で、プラグイン内で未チェックのまま表示されてしまう引数が存在するため、悪意のある人間がPukiWikiの設置サイト上にて自由にHTMLの記述が可能になります。
っていうか、上記サイトにはサンプルコード乗ってませんが、脆弱性があることを知っていてソースを読めば簡単に見つけらますし、手元で試した限りページの読み込みと同時にJavaScriptを自動実行をさせるとか言う荒技も簡単にできてしまったので、PukiWikiを公開している人は今すぐにでもcolorプラグインの入れ替え作業を行いましょう。
なお、この脆弱性を用いた影響を簡単に上げると次のような感じかと。
唯一設置サーバ内のデータには影響が無いのが救いですが、加害者にならないためにも直ぐにでも入れ替えましょうヽ(´〜`;
続きを読む...Googleのインデックス数が倍増した影響なのか、定点観測している単語にて以前はヒットしなかったサイトが最近ヒットするようになってきました。
が、そのおかげでノイズが増えて前以上にヒット内容がダメになった気がします(苦笑)
これまで素での検索結果が良好だったんで特にオプションって使ってなかったんですが、そろそろオプションを有効活用しないと欲しい情報が取れない感じになってきたかも。
とりあえず、インデックス新録ページでの検索ができるようになると流行の情報の検索にはありがたいんだけどなぁ・・・
xfsでの成功に気をよくしてreiserfsでもquotaをやってみることにしました。
といっても、Kernel2.4系ではネイティブサポートでは無いため、既にパッチの当たったディストリビューションを使用するか、自分でパッチを当ててリコンパイルする必要がありますが、2.6系カーネルでは
> But kernel 2.6.x is supposed to support quota for ext2, ext3 _and_
> reiserfs without any patch. So I am doing something wrong (I hope), or
> there is a bug around here.
Quotaのかけ方はごく普通通り。
まず、quotaを使えるようにマウント時にオプションを指定します。
具体的には「/etc/fstab」にて以下のようにします。
/dev/md0 /hoge reiserfs auto,usrquota 1 2次にこの状態で一度再起動をかけて、次にquotaの情報を記録するファイルの作成を行います。
# quotacheck -acug次に書くユーザ毎の制限値をedquotaコマンドで指定します。
# edquota fooこれでもう使用可能です。
デフォルトで使用出来るって本当に良いものですね( ̄▽ ̄)ノ
続きを読む...書き込み時にメモリ不足
ニューオリンズの教会にいる「オタクの守護聖人」 一方の聖エクスペダイトは、まずその名が、信者たちに素早く恩恵を施すという、その立証済みの能力にぴったりだ(expediteは「手早く処理する」という意味)。ただしそれだけではない。まんまと複数の教会に自分の像を送り込んだその方法について、ある逸話があるのだ。
■ [Unicodeとセキュリティ] その1
Gentooを使ってみた理由の一つにxfsを使って見たいというのがあったので、インストール時から使ってますが
mkfs.xfs /dev/hda1とかであっさりフォーマットできますし、ルートでも特に問題なくマウントできたりとごく普通(笑)
でも、電源ぶっち切りテストとかやるのも面白くないんで、前々からやりたかった大容量quotaができるかどうかやってみました。
というか調べて知ったんですが、XFSって強力なquota機能持ってるんですね。
XFS ファイルシステムは特殊なケースである - XFS は quota 情報をファイルシステムメタデータとして扱い、ジャーナルを用いて高レベルで一貫性を保証する。 XFS ディスク quota システムには、集計 (accounting) と制限の強制 (limit enforcement) を行う 2 つのコンポーネントがある。 XFS ファイルシステムは quota の集計をマウント時に有効にする必要がある。 quota 集計を有効にした後で、 XFS ファイルシステムの制限の強制を有効にしたり無効にしたりできる。デフォルトでは集計と強制の両方が有効にされる。
XFS の quota の実装では、ユーザーから見えるファイルではなく (ファイルシステムの) 内部に quota 情報を格納する
$ quotacheck -avugなんて言う感じで先に情報を収集して専用のファイルに書いておかないといけないんですが、XFSはマウントオプションで「quota」を指定しておけば、ジャーナルレベルで集計するので実情と必ず一致するという便利設計なようです。 続きを読む...(オプションの意味)
-a NFS以外の全quota領域
-c 新規スキャン
-u ユーザ情報でのチェック
-g グループ情報でもチェック
UDで16日頃から新しい解析が始まったようで、今度はヒトプロテオームの解析プロジェクトだそうです。
プロテオームについては
まぁ、天然痘よりはより人類未来に対する寄与も大きいですし、プロテオームの解析は個人的UDの意義であるガン解析にも関わってくる問題なので、こちらも積極的にやっていきたいのですが、この解析を行うアプリケーションの「Rosetta(ロゼッタ)」が実メモリ70MB、仮想メモリ300MBとメモリをバカ食いするうえ、Pentium2.8C MHzの単独実行で1日近く掛かる場合もあるのでメモリを1GB以上積んだハイエンドマシンじゃないと何かの合間にさせるのは相当つらそうな感じです(苦笑)
(↑ロゼッタ実行中の様子。解析画面は非常にきれいなのだが・・・)
とりあえず、うちでは旧マシン用にLegacyというポリシーを作って、メモリが1GB未満のマシンではガン解析のみさせるようにさせましたが、アプリケーションを作りこんでもうちょっと使用メモリ減らさないと普及しにくいんじゃないかなぁと思います。
昨日ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー飲みましたが、100年に一度のおいしさと言われた去年より、確実に今年の味の方が好きです(笑)
香りは去年の方が良かった印象ですが、ワインは渋みが少ないのが好みなので、今年はこれまで飲んできた中でも最高級の出来だと思います。
あくまで主観ですが(苦笑)
NorthwoodコアのPentium 4は、新型であるPrescottコアが登場したあとも新コアの発熱量などを敬遠するユーザーに支持されているが、同社は製造中止の理由を「市場の要求がより高いパフォーマンスのCPUへと移行しているため」としている。
また、Anonymous Coward曰く、"バックアップPCも盗まれてしまったとのこと。開発者宅はこの他に家財道具なども盗難にあってしまい、預金の引き出しもされてしまったとのことで、被害のほどは計り知れない様子。
そのおかげで
諸事情により、Sleipnir/PictBear の更新はしばらくできそうにありません。
開発停止となる可能性もあります。ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけします。
Sleipnirを常用させて頂いている1ユーザーとしては残念な限り&犯人に対する憤りを覚えます。
つうか警察何やってるのっ!?
にしてもこの方、Sleipnir意外にも良ソフトを多数公開されているので、盗難に遭ったマシンが発見されることを心よりお祈り致します。
(見つからなかったらネット世界にとって大きな損失ですしね・・・)
見つかった暁には是非
番組の海外転送業は違法 東京地裁が仮処分決定
という感じで「録画用にパソコンを置く」という形から「録画もできる状態でサーバを受け入れる」という形にシフトするようです。
SSHが使えると言っても、まともな運用なら入ってくるSSH以外のポートは全て閉じてあると思うので、公開サーバはおろか置いてあるサーバを用いてWEBから何かをダウンロードとかもできないと思いますが、SSHでログインして自分で録画環境随時いじれるんならかなり自由度高そうで良いですね。
あと、USBメモリにWinSCPを仕込んで出先から安全にファイルを取得するためのテンポラリサーバにしたり、ポートフォワードを駆使して個人用リモートサーバにするのも面白そうです。
それに、自分でサーバを用意出来るならTB級のマシンを用意して騒音や消費電力を気にすることなく運用出来そうですし、地方の人間には首都圏のテレビが見れるのでこの条件なら国内のユーザでも使いたい人は多いんじゃないんでしょうか?
何にしても、自分の持ち物をどこに置こうとテレビ局に文句を言われる筋合いは無いので録画ネットには今後ともがんばって欲しい限りです( ̄▽ ̄)ノ
今回のバージョンには、「Security Enhanced Linux」(SE Linux)の改良版が含まれる。
津軽半島 モザイク模様 合併するも地獄 しないも地獄
財源不足に陥った時のために積み立てている財政調整基金も「本年度末でゼロ」(平館村、蓬田(よもぎた)村)「一万三千円」(三厩(みんまや)村)「千円」(小泊村)と、まるで個人の財布の中身だ。に泣けてきました。
付属の仕切りを使用すれば、350ml缶8本を一度に加温・冷却できる。AC/DC電源の両方に対応しており、自動車からの電源供給も可能。
CMカット機能「著作権法違反も」 日枝・民放連会長
総務省によると、ヌワー氏の発表資料を見て主催者側に「住基ネットと庁内LANを混同している。脆弱(ぜいじゃく)性を具体的に示すおそれがある」などと修正を求めたが、調整がつかなかったという。「内容は総務省が後援している以上、適当でなかった」としている。
PCケースのエアフロー改善と音漏れの防止の為に無駄なケースの穴を塞いでみることにしたんですが、パーツショップでケースファンの穴を塞ぐためのの専用の部品を買ってくると一つ数百円もかかってばからしい限り。
しかし、ガムテープとか一般的なテープでは長々貼っちゃうと後が残りそうなので
まず、跡残りのしにくさでは自己癒着テープ(テープ同士のみ接着するテープ)が最強なのですが、固定するためには巻き付ける必要があるため今回のようなケースでは不可。
また、メンディングテープなんかは跡残りしにくいですが、これも含めた化学系のテープはこれまで使ってきた感じだと何をどうやろうと経年劣化でぼろぼろになって跡が残る印象しかないため、紙テープで良さそうなのが無いかと探してみると、パーマセルテープが良さそうということが判明。
このテープは、主にカメラ関係やスタジオなどで重用されているテープのようで
経年劣化については書いてあるところがないため不明ですが、温度変化についてはベージュのテープなら168度C/1.5時間まで耐えられるらしいので、そんなに高い温度にはならないだろうからまぁ大丈夫かなぁ<ほんとかよ(苦笑)
というわけで堀内カラーパーマセルテープ(白)を一本買ってみました。
お値段は780円
起動時に表示されるメッセージには
mount: /dev/md0 can't read superblockなんて書いてあって、何となく動こうとしている気配はあります。
で、ちょっと調べてみたら「RAIDで使っているパーターションのタイプ番号が「fd(Linux raid autodetect)」になってないと起動時にスタートしない」というようなことが書いてあったので鵜呑みにしてそのようにして再構築→実行→失敗_| ̄| ...○
激しく時間の無駄をしたなぁと思いつつ、しょうがないので起動プロセスを追っかけて調べることに。
SoftwareRAIDの起動はFedoraなら「/etc/rc.d/rc.sysinit」の中で「/etc/raidtab」があれば自動でスタートが掛かるようになっているんですが、GentooLinuxにはそもそも同一のパスの起動ファイルが存在していません。
それで、探してみたところ「/sbin/rc」がrc.sysinit相当の起動スクリプトであることが判明。
で、内容を追いかけて見ましたが、この中ではRAIDに関することは何も行ってなかったので、起動中にインクルードされる外部シェル置き場の「/etc/init.d」に望みを繋ぐことに。
というわけで
$ cd /etc/init.d/としてみたところ「checkfs」にraidを始動させる文が入って居たので今度はこれを追いかけてみました。
$ grep raid *
GentooでソフトウェアRAID5を構築しようと思い
emerge raidtoolsでさっくり必要なファイルをインストール。
で、/etc/raidtabも記述してさっくり構築しようと思ったら
cannot determine md version: no MD device file in /dev.えっ?
あわてて/devの中身を見ると、mdで始まるデバイスが全く見あたりません(苦笑)
どうやったらmd0とか作れるかと調べてみたところ
# cd /dev
# ./MAKEDEV md
# ls -l md*
今度は
.devfsd presence implies active DevFS. Aborting MAKEDEV invocation.なるエラーで怒られました。
/dev/.devfsdというこのファイル
アプリケーションから devfsd が動作中かどうかを判断するのに、 /dev/.devfsd の有無が使えます。
コンピュータの空き計算時間を使って分散処理を行い、治療薬の開発を行うUDですが
これでガン解析に一本化された訳で、個人的にはうれしい感じ。
にしてもUDをやるとCPUが熱くなる→ファンがうるさくなる→静音化に目覚めるとなんか妙な循環になってしまいアレで何な感じです(笑)
というわけで静音化が地味にマイブームなんですが、いろいろと試しながらやっているせいもあり、どうにも記事にしている時間が無かったりします。
とりあえず、暇を見ながら少しずつエントリにしていきますので期待しないでおつきあい頂ければ幸いです(笑)
現在あんまり体調良くなくて今も頭痛いんですが健康診断受診してきたら「異常なし」
まぁ、健康診断で引っかかるぐらいやばかったら即入院という気がしますが・・・
さて、こっちのエントリでがんばってSMARTの警告を無視させたかったのはWOLで起動させたかったからだったりします。
で、今回の組み合わせは「Asus CUBX」+「Windows XP」+「APM」で、最初に用いたNICは新品のまま転がっているのが発掘された↓
調べてみるとどうもこのLANカードははずれらしくって、↓のサイトのWOl掲示板によるとわりとトラブルが多いようですし、
FNW-9803-Tは、かなりマザーボードを選ぶようです。
おまけに
少なくとも当方の環境では、PLANEX提供のドライバ(ver.2.13)は問題ありで、Upload速度が異様に遅いという結果になりました。遅いにもかかわらず、それなりのCPU負荷がかかっているのは問題です。
と言うことで、別のマシンで使っていた表題の3com 3C905B-TXと入れ替えて再チャレンジ
続きを読む...こっちの続き
単体ではどうやっても復旧出来ない事が判ったので、以前に調べたように別のマザーを使った復旧の手順を応用して治すこととしました。
まず、 BIOSの石を抜い・・・抜けない_| ̄|○
BIOSの石はソケット付けの長方形のヤツなんですが、かなりガッチリはまっていて抜けません(;´д`)ノ
専用の工具があれば簡単にはずせるらしいですし、無くてもマザーをケースからはずして精密ドライバのマイナスでこじれば空くようですが、ケースからはずすの面倒ですしそれでは面白くないので新手の手段を試してみることに(笑)
ということで試した手段は、ペンチの握りのラバーの部分に長方形の短い方の辺を両方とも引っかけて挟み、引き抜くという方法。
覚悟を決めて「えいや」と引き抜いて見たところ見事に抜けました( ̄▽ ̄)ノ
・・・足が何本か曲がりましたが(爆)
で、実は全く同一のマザーがあったので(笑)そちらかも同様の方法で石引っこ抜き。
こちらはなんかきれいに抜けました。
で、正常な方の石をダメだった方のマザーに向きを注意して甘く刺して起動→成功( ̄▽ ̄)ノ
どうも、逝ったのは石だけのようです。
なお、石の向きを間違えて起動しちゃうとご臨終のようなので要注意。
(この手の古いBIOS用の石では、基本的に石の短い辺の縁の表面に半円形のくぼみが付いている方をソケットの短い辺の四角い窪みと同じ向きになるように取り付ければ良いようです)
またBIOS飛ばしてしまいました(苦笑)
試験的にWindows XPを入れて運用していたんですが、どうも起動時にS.M.A.R.T.でのエラーで止まる。
それは織り込み済みでの試験運用なので、無視したいんですが、BIOSでSMARTを無効にしてもSMARTが効くというダメバグのおかげで、それもならず。
で、BIOSを買ったときから入って居た1005から上げればなんとかなりそうだったのですが、FDDなんてつけてなかったのでXP上から何とかならないかなぁひとまずASUS Update V5.30.01をインストール・・・玉砕(笑)
実行させると固まります(苦笑)
で、もうちょっと調べてみたところVer3.29.11までは対応していたようなので中国のサイトから見つけ出して、インストール・・・起動には成功( ̄▽ ̄)ノ
で、次はCUBX用のBIOSをASUSのダウンロードサイトからベータ版のBIOS(1008.004 )を落としてきて、BIOSのアップデート実行。
フリーズ_| ̄| ...○
しかも、BIOSの消去まで終わった段階で完全に固まりました。
はじめは時間掛かっているだけかと思ったんですが、さすがに30分待ってもダメだったのでしびれを切らしてリセット。
無論起動すらしなくなりました(*´д⊂)
(起動時のBeepすらなりません(;´д`)ノ)
なんだかずっと不安定だったマシンですが、結局原因はメモリだったようです。
最近、日に二回も落ちるようになったっため、物は試しにと新しいマシンを作成するに当たって購入したDDR400のメモリと交換してみたところ、その後1ヶ月ほど経ちましたが全く落ちないという現状(笑)
Memtest86 3周程度抜けた程度では微妙なエラーはわからないみたいですね(苦笑)
でも、そのメモリを新しいマシンでmemtest86で30周ほどさせて見たんですが、全くエラー無いんですし実際運用しても落ちないというこれまた謎な状態(苦笑)
メモリとマザーとの相性って言うのも結構あるものですね。
(ダメだった方とは同じマザーのRev違いなんですけどね(^^;)
知人と話しているときに外付けハードディスクの話題になり、何となくネットで調べていたら、非常に小さくて気に入っていたIO-DATAのHDA-iUシリーズが生産終了な上、MaxtorのHDを用いたHDA-iUMシリーズも終息ムードということに気が付いてあわてて押さえることに(笑)
最初は近場のヨドバシで買おうと思ったんですが在庫切れだったため、始めてヨドバシドットコムで購入してみました。
買ったのはHDA-iU250M
決め手はコストパフォーマンスです。
で、ネットで買うなら、本当は代引きできる店が良かったんですが、時間が惜しかったこともあり、久々にクレジットカード番号をネットで入力(ちょっと怖い)
さて、発注かけたのが2日のぎりぎり午前中だったので、翌日の午前中には届くかなと思ったんですが、発送連絡メールが来たのが20時ぐらい。
まぁ、ヤマトさんならその時間でも届くんですが、輸送業者を見てびっくり
「ゆうパックかよ」_| ̄| ...○
文化の日を利用して設置しようと思っていたもくろみは水泡に帰すかと思っていたんですが、最近はゆうパックも早くなったもので何とか3日の16時頃届きました。
続きを読む...「歴史的な勝利」=ブッシュ大統領が勝利宣言
これでさらに4年間暗黒時代が続きますか・・・
度重なる異常気象といい、世界中のきな臭さといい、この4年間のうちに第3次世界大戦が始まる予感。
その際は、きっとアメリカvs仮想敵国になるんだろうなぁ
アラファト議長、こん睡状態に・医師「容体ますます悪化
とりあえず、日本だけでもさっさとイラクから撤退して欲しい限り。
小泉を筆頭にイラク派兵に賛成している人間はネット上で公開されている香田氏殺害の映像を見て現実をしってください。
見ると自分がいかに現実から引きこもって世の中平和だと思いこんでいたのか実感します・・・
先に断っておきますが、本格的にGentoo Linuxを使ったのは今回が初めてです(^^;
間違っているかもしれませんが、今はこれで精一杯・・・
さて、これまで1年以上の間、安定性が要求される環境にはRedHat9を使っていたんですが、さすがにそろそろ「次」を考えておかないと浦島太郎になってしまいかねません。
そこで今後の事も考えてKernel2.6系で一つ安定したシステムを組んで見る試みとして、Gentoo Linuxを採用してみることにしました。
まぁ、インストールまでは以前に一度やったこともあり、非常に面倒臭いながらも特にトラブル無く終了。
(というかこの面倒さがある限りうちでは主力になること無いなぁ(苦笑))
で、RedHatと割と違う設定にとまどいながらも現在格闘中なんですが、Gentoo最大のメリットであるバイナリに依存しないパッケージ管理がどれぐらい使えるか試してみるために最新版のSubversionを入れてみることにしました。
ちなみに
emerge -pv subversionすると現在の最新安定版(stable)である1.0.9がインストールされると表示されます。
また、
ACCEPT_KEYWORDS="~x86" USE="apache2" emerge -pv subversionとすることで非安定版(unstable)扱いで1.1.0を入れることができますが、現在の最新版は1.1.1であるため、今回はあえて自分で準備をしてそれを入れてみることにします。
まずこのような場合、大抵下記のサイトに.ebuildファイルという、rpmで言うspecファイルのようなビルド定義ファイルが上がっているので、トップの検索欄に「subvirsion」と打ち込んで1.1.1の.ebuildファイルを探して置きます。
どんなOS入れても日に一度ぐらいフリーズするけど、π焼き 3355万桁してもMemtest86を7周しても問題無いなんて言う、謎なマシンのエラーの原因を探る事となりました。
で、とりあえずMemtest86の完全版(ALL Test)をかけっぱなしにしてみようと思い、
なお、完全版はmemtestが始まったら次の順番でキーを1回ずつ押すことでできます。
[c]→[2]→[3]→[9]で、そのまま放置して別の作業をして数時間後再びコンソールに行くとテスト全体の進捗99%でTest12が11%でフリーズしてるΣ( ̄□ ̄;
で、しょうがないのでメモリとマザーとどっちが悪いのか切り分けるために別マシンからメモリを借りてきて再度テスト。
また、同じ場所で停止_| ̄| ...○
と、よくよくメッセージを見てみると90分という文字が見受けられたのでもしやと思って調べてみると
# KOBUN 『Memtest86のTest12はメモリにデータを書き込んでから長時間放置してデータが化けていないかをチェックするものです(DRAMのリフレッシュ機能の検査と思われます)。でもって、放置する間、一切キーボードの状態を確認しにいってないのでフリーズしたように見えるというバグです。Memtest86 はキーボードの確認が行なわれるように修正されています。
ふっちゃけ、test12は実行しなくても良いです。』
■「ぬれない水」が発明される
とりあえずいろいろ試してみたいのでポリタンク1本分ぐらい分けてもらえないかなぁ<5000円ぐらいなら出してもいい
というかずーっと浸していても大丈夫なら、これにPCの中身を一式沈めて完全ファンレス運転させてみたい(笑)
香田さん死亡、政府に衝撃・自衛隊派遣延長論議に影響も
今回はこれまでの拉致とは違い、イラクに貢献するために行ったわけでもないようですし、しかも無知なのか無謀なのか保身も行わず戦闘地域に行ってしまうという冬山に軽装で登山に出かけるような迂闊さもあり、地震と相まって世論的には「まぁ、しょうがない」という風潮が強いですが、人命がテロ行為によって失われたという事実には何ら変わりません。
テロに負ける形での自衛隊の撤退は、さらなるテロを誘発するだけに過ぎないため決して行うべきではありませんが、自衛隊派兵によって人命が失われてしまった以上、これ以上の駐留は無意味。
そもそも、日本国民が自衛を行うための組織が結果的に日本人を殺すことになるとは本末転倒この上ないため自衛隊はさっさと戻ってきて新潟の救援をやってください。
でも、即時撤退を行うとテロに屈したことになりかねないため年内ぐらいを期限として順次撤退すべきだと思います。
木村さんが「1粒の麦は、地に落ちて死ななければ、1粒のままである。だが、死ねば多くの実を結ぶ」という聖書の言葉を引き「息子さんは1粒の麦になったんですね」と問い掛けると、張りのある声で「先生、その通りなんです」と答えたという。