にしてもリケニウムっていう名前はなぁ(苦笑)
でもジャパニウムだとマジンガーZの世界になっちゃうし、ニッポニウムはまたぽしゃりそうだし難しい話です。
まぁ、正式に認められても当分ウンウントリウムと呼ばれることになるんでしょうが(苦笑)
(原子番号111番のウンウンウニウムなんて発見後10年もウンウンウニウムのままでしたし<というかレントゲンニウムなんて言う名前が付いたんですね(^^;)
13:20分頃から5分ほど緊急メンテナンスのため接続出来無い状態となっていました。
っていうか、今日すごく忙しいので通常のエントリ書いて居る時間無いかもです(^^;
今日は中秋の名月(十五夜)ですが、どうにも全国的に曇りでお月見はできなそうですね。
まぁ、最近家の周りも光害が酷くって月が見えたとしてもあんまりきれいじゃないんですが(;´д`)ノ
琢磨6位健闘、バリチェロV!/F1
最近どうにも体調が悪いことが多いので定常的に体温を測ろうと思って電子体温計を買うことにしました。
やるからには毎日計って基準体温を出したいのと、折角買うんなら良いものが欲しいなぁと思って調べてみたところ
種類少なっΣ( ̄□ ̄;
もっといろいろバリエーションあるかと思ってたんですが、1000円程度の実際普及価格帯に機種が集まっていて2000円以上するような高級機は数機種しか無いような状態
で、できれば計測時間が早いのが良いなぁと思っていたんですが耳式のは放射温度計である以上、測定部位による誤差が多そうなのと、そもそも耳栓とか基本的に大嫌いなんでパス(爆)
で、次に見つけたのは
折角基準温度を測るんなら、やっぱり標準的な計測時間の体温計にすべきかなぁと言うことで
理由は体温表示の見やすさと、計測完了の時の音の音量が大きいらしいこと。
(家に今ある古いテルモのヤツは計測完了音が小さくてテレビとかが掛かっていると聞き逃すことがしばしばあって(苦笑))
ただ、見た目がなんかすごくでかいのが気になるんですが・・・(^^;
まぁ、ダメだったら別の買うかということで、近くの電気屋で税込3000円ほどで購入してきて早速、計ってみる。
まず、電源ボタンを押してスイッチ入れないと計れないと言うことに慣れません。
(前から家にあるのがケースから出せば直ぐ計れるタイプだったこともあり、数日経った現在でもまだ間違えます(苦笑))
で、電源が入るまで3秒ぐらい待って(これが意外と長い)から計ってみると、はさみ心地は意外で普通の体温計と全く変わらない感じです。
で、待つこと90秒。突然部屋に響き渡りました
♪メーリさんのひつじ〜ひつじ〜ひつじ〜
ビクゥ Σ( ̄□ ̄;
こりゃイヤでも気がつく音量です(笑)
ちなみに出てくる体温は古いテルモのヤツと大体一緒なんでおそらく正確でしょう。
(っていうか、平熱37度ぐらいあるような機がするんですが、もしかして常に微熱?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル)
とりあえず、音量のでかさと表示の見やすさで子供や高齢者にはぴったりだと思います。
続きを読む...Sleipnirで常に開いているページにBASIC認証を使ったページがいくつかあるんですが、「起動時に前回終了時の状態を復元」を有効にしてSleipnirを起動すると、そのたびにホップアップダイアログでOKボタンを何度も押さなくてはいけなくて面倒に感じていました。
しかも最近割とこまめにPCの電源を落とすようになったため、いちいち押すのに我慢ができなくなったので認証を自動化する為のスクリプトを書いてみました。
ダウンロード:baal100.zip
SHA-1 baal100.zip 2CCF65AFFC4F911B2B9ABC5FD5E971F6752398EB 5,441仕組みは単純で、スクリプトでユーザー名・パスワード付きのURLで一度開いて直ぐ閉じる事でブラウザに認証の情報を覚えさせてしまいます。
なお、パスワードなどは暗号化してScript.iniに保存しますし、パスワード付きURLの履歴はSleipnirの履歴から消すようにしているため、ブックマークなどに同様の形式で覚えさせておくよりはなんぼか安心です(笑)
(ただ暗号化は簡単に破れますので重要なパスワードは記憶させないようにしてください)
あと、インストール方法、使用方法などについては付属のテキストをご覧ください。
続きを読む...ソフトウェアバージョンアップ(2004/09/24更新: Ver. 1.5)
現行ファームでも大きな不満があるわけではないんですが、
(1) フレックスチェンジ方式で接続した際のスループットが向上しました。と言う事で、時々メールがメモリ不足で作成できなくなったりするのが治ればいいなぁとアップしてみることにしました。
(2) 操作性の改善を行いました。
・発信者番号通知「OFF」で、CLUB AirH"への接続が可能になりました。
(3) メモリ管理の最適化を行いました。
まず上記ページから最新ファームをダウンロード。
次に、あらかたアプリケーションを終了してから、ダウンロードしたファイルを実行。
画面の指示に従って「7」+「8」+「9」+電源ボタンを押しながら起動すると、書き換えモード。
で、早速書き換えを始めると15%で失敗_| ̄| ...○
同様の箇所で止まる人で、データフォルダの中身やメールを消せば成功したと言う書き込みがあったので、メールもデータも全部消してから試してみたけどやっぱりダメ。
と、その前にバックアップバックアップ・・・
AH-K3001V付属の京セラのユーティリティ群で可能な限りバックアップ&吸いだししました。
バックアップも一通り終わったので続いて初期化、やり方は電源を落としてから「1」+「9」+電源ボタンをしばらく押してから一度離して普通に起動
すると「システム変更中のため30秒ほどお待ち下さい」と言うメッセージの後完全に初期化されます。
で、その後、ファームをアップすると今度は簡単にアップデート成功。
・・・は良いんだけど、よくよく考えると元の状態に戻すのってめちゃくちゃ面倒なんじゃないかなヽ(´〜`;
データフォルダの中身やブックマーク・アドレス帳は割と簡単に戻るけど、思いつくだけで
続きを読む...公開されているのは,(1)コマンド・プロンプトを表示させるもの(cmd.exeを起動するもの)と(2)管理者権限を持つ新規ユーザーを登録するもの。これらはソース・コードが公開されているので,改変されて,より危険なファイルが作られる可能性がある。
、このタイプの錠が安価なボールペンで簡単に開くことが明らかになったからだ。
こちらの続き
無事インストールが終わったら次はカーネルのアップデートです。
でもapt-getで
apt-get install kernel#2.4.20-31.9としてアップデートを試みるとPromiseRAID用の「ft3xx.o」が無いからと怒られます。
なので、新しいカーネル用のドライバを作成することに。
まず、ドライバのソースですが、これは色々探し回ったあげく結局
次に新しいカーネルのソースをダウンロードします。
apt-get install kernel-source#2.4.20-31.9 kernel-doc
次に、ドライバのmakeですが、このドライバのコンパイルにはカーネルソースが「/usr/src/linux」以下に無ければいけないんですが、RedHat9ではデフォルトでリンクされてないため自分でリンクス無ければなりません。
cd /usr/srcこれが終わったらダウンロードしたドライバを展開したディレクトリに移動して、makeをします
ln -s linux-2.4.20-31.9 linux
make clean allREADMEに寄ると次は
insmod ft3xx.oと言うことですが、これは既に登録済みなので別にやらなくてもかまいません。
体調悪いし、用意していたネタを電源が落ちているリモートマシンに置き忘れるし、Typoで3時間もサービスが動かないと悩んでしまったしと散々な本日。
なんも書かないのもアレなんで適当に最近の記事から。
メディアサーブ、BSデジタル初の撤退
「面白い番組がない」→「誰も見ない」→「スポンサーが付かない」→「お金が無くて面白い番組を流せない」とダメダメスパイラルに陥っているのでBSDにはなんにも期待してなかったりします(笑)
第195回:改正道路交通法 とは
・運転者の遵守事項とあるので、信号待ちの最中に着信相手の確認やメールのタイトルチェックぐらいはできそうですね。
5の5.自動車又は原動機付自転車(以下この号において「自動車等」という。)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。)を通話(傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。)のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(道路運送車両法第41条第16号若しくは第17号又は第44条第11号に規定する装置であるものを除く。)に表示された画像を注視しないこと。
CDコピー:
ソニーが禁止機能の全廃を検討
ASUSのP4C800-E DeluxeのオンボードRAID(IDE側)にRedHat9のOSを入れてみようと言うお話。
まず、今回はRAID1(ミラーリング)でインストールするため、まず、Promise用のIDEポートに同容量のHDを2台つなげてRAIDの認識時に[Ctrl]+[F]でメニューを呼び出してRAIDを構築します。
基本的にメニューの1番のウィザード任せで作ってしまっていいですが、最後にSyncするかどうか聞いてくるのでまっさらなディスクで作業しているならNOそうでなければYESとしてください<なお同期にはHDの容量にも因りますが結構な時間が掛かります。
で、次にRedHat9のインストールですが、普通にインストールすると途中でハードディスクが見つからないと言われてしまうため外部メディアからドライバを入れてやらなければなりません。
最初、そのためのドライバはメーカーのサイトから取って来ればいいかなぁと思ったのですが、
PROMISE 20378 Driver for RedHat 7.3 & 8.0 and SuSE 8.0 & 8.1
念のためコイツを使ってインストールを試してみましたが無論失敗します。
しょうがないのでさらに探してみたら
FileName FTS150RH.zip Version 1.00.0.18 Date 2004/05/25
Description Promise PDC20378 RAID driver (RAID mode) for Redhat8.0/9.0 Linux Platform
ということで、これを落として次に進みます。
続きを読む...IE上で保存したHTMLには2行目に↓が入りますが、これが入って居るとローカルにあるHTMLでも何故かHTMLがあった元のゾーンで実行されます。
まず、この挙動についてですが、調べてみたところ
注 : "saved from URL" というコメントをローカルの HTML ファイルに追加することで、マイ コンピュータ上の HTML コンテンツに別のゾーンの設定を適用することができます。たとえば、ローカルの HTML ファイルに "saved from URL" コメントを追加すると、その HTML ファイルはマイ コンピュータ ゾーンではなく、インターネット ゾーンのファイルとして扱われます。インターネット ゾーンでスクリプト、署名済み ActiveX コントロールおよび Java アプレットの実行を許可している場合、コメントを追加したローカルの HTML ファイルは、これらの制限付きのセキュリティ特権で実行されます。Internet Explorer で Test.htm という名前のローカルの HTML ファイルに対してインターネット ゾーンの設定を使用するには、Test.htm ファイルに以下のコメントを追加します。このコメントは、<HTML> タグの上に、独立した行として追加します。
<!-- saved from url=(0023)http://www.contoso.com/ -->
(0023) の値は、その後の URL の文字数です。また、Contoso は、インターネット Web サイトの名前です。Internet Explorer で Test.htm ファイルが開かれると、"saved from URL" コメントが検出され、その Web ページに適用するセキュリティ ポリシーの判定に記載されている URL に適したゾーンの設定が使用されます。
で、次にどれぐらいの影響力があるかというと、まず
<!-- saved from url=(0020)http://hoge.foo.bar/ -->っていうふうな実在しないドメインを書いてもインターネットゾーンとなります。
次に
<!-- saved from url=(0017)http://localhost/ -->としてみると、なんとイントラネットゾーンとして実行されました(^^;
もしやと思ってさっきのhoge.foo.barを信頼済みサイトとして登録してから試して見ましたが、こちらはさすがに大丈夫なようで普通にインターネットゾーンで実行されました。
よって信頼済みサイトが登録されていてもそれが穴になることはこの件では無さそうです。
続きを読む...現在PDAとしてCRIE PEG-T650Cを使っているのですが、使い始めてかれこれ2年以上経ち、その間落としたりなんだりでスタイラスに抜け癖がついて困っていました。
どれぐらいの抜け癖かと言うと、ちょっと斜めにしただけでするすると抜けちゃうぐらいで、ぶっちゃけスタイラス穴に入って居るだけです(苦笑)
で、最近「ちょっと屈む→胸ポケットに入れたT650Cからスタイラスが落下→あわててそれを取ろうとさらに屈む→T650Cも落下→_| ̄|○」って言うのを3連続でやってしまって何とかしようと思っていたら、ゴムボンドをスタイラス穴に付けるとそれがストッパーになって止まるという話をネットで見かけて、早速買いに出かけました。
DIYの店に行って、店頭で探すこと5分
ゴムボンドなんて無いぞ(;´д`)ノ
てっきり木工用ボンドのようにわかりやすい名称で書いてあるのかと思ったら「ボンド(○○向け)」見たいな書かれ方が多くてどれがゴムボンドなのか判らない(笑)
とりあえず、使用目的としては
家に戻ったら早速加工開始。
(なお、以下の方法を試してスタイラスが入らなくなったり、くっついて抜けなくなっても責任もてませんのであしからず(^^;)
まず、スーパーXをコピー用紙のうえに少量取って、引きのばした細めのゼムクリップの針金部分に均等になるように付けていきます。
で、T650Cのスタイラス穴のスリットが入っている反対側の辺りで穴の半分ぐらいの範囲にさっと塗りつけます。
深さは穴の入り口から1cmぐらいまで。
(このとき、なるべく薄く塗るようにしてください<厚塗りすると後でスタイラスが入らなくなります(^^;)
で、塗ったら最低半日はペンを入れないでそのまま放置してください。
なお、先ほどゼムクリップに付けるときに使った紙を取っておくと、乾燥具合の目安になります。
(ちなみにスタイラスを入れてもほとんどべとつきを感じなくなったらもう使い始めても問題無いようです)
で、これ試してから数日使ってますが、買ったばっかりの頃のスタイラスの抜く感覚に近くなって、現在のところ非常に良い感じです( ̄▽ ̄)ノ
続きを読む...とあるマシンをLinuxを使ってIDEのSoftWare RAID5環境にて動かして居るんですが、先日再起動を行ったところRAID5の1台目のディスクにSMARTから交換しろとの指示が・・・
ログを見ると確かに時々
Aug 27 17:45:07 xxxxx kernel: hdX: dma_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }なんて言うエラーが出ているので交換しなければなりません。
まぁ、普通Software RAID5では
今回も同様にさっくりやろうと思ったら、raidsetfaultyが無い(;´д`)ノ
どうも古いOSなんで入ってなかったらしい。
新しいのを入れるのも面倒だしどうせ捨てるディスクだからと、起動中にHDの線を外して無理矢理不良ディスクにさせました。
(よい子はまねしないように(^^;)
で、次はさっくり交換、で再起動・・・起動中にRAIDが認識出来なくて停止_| ̄|○
おかしいなと思っていろいろ確かめた結果、どうも/etc/raidtabで指定した1台目にRAIDの情報書いて居るようで、1台目が無かったり別のディスクがセットされていると正常に起動しないようです(*´д⊂)
不良ディスクは幸いまだ生きていたので、それを繋げばデータは読み出せますが、IDEなのでそのままHotswapという訳にもいかず、最悪再構築覚悟ということでとりあえずデータのバックアップ。
で、バックアップが終わったので、いろいろ調べて以下のような手順で作業してみました。
続きを読む...最近忙しくてチェックしてなかったのですが
PukiWiki 1.4.4がリリースされました -- (2004-09-04)
PukiWikiのアップデートには前回えらく苦労させられたので、今回は最初っからpatchを使ってひとまず自分専用の情報まとめ用Wikiをアップデートしてみることにしました。
まず、フルバージョンのソースを持ってきてdiffを取る・・・って何これ?
解凍済みソースのサイズが1.24MBなのにpatchのサイズが1MB超えてるんですが(;´д`)ノ
なんかイヤな気配を感じつつpatchを当ててみる。
散々警告を受けて後に残ったものは.rejの山(苦笑)
なんでだろうと思って展開済みの各バージョンを見比べてみたら・・・
ファイル構成がそもそも違うやん_| ̄| ...○
メインのセットが/lib以下に格納されたようで、そのせいでパッチでやる意味がほとんどありません。
しかも、ファイル名が変わったファイルもあったりとめちゃくちゃ。
おまけに設定ファイルも記述順などが違ってここでもpatchが使えず結局書き直しになりました。
お願いなのでこういうのはせめてマイナーアップ時にやってください・・・(*´д⊂)
つうかリビジョン番号間でこのレベルの変更は普通しないんじゃないかと。
β版じゃないんだから、もっと安心してバージョンアップ出来るようにして欲しい限り。
(まぁ、ハックしないでデフォで使えば良いんでしょうがそれじゃスクリプト言語で記述されている意味が無くなってしまいますし・・・)
結局、個人的にhack等も行っていたこともあり、復旧まで1時間以上掛かってしまいました。
でも、入れ替えて見るとなんか全然1.4.4の方が軽いんですよねぇ(苦笑)
いくつかwiki動かしている残りのサイトもがんばって入れ替えないとダメかなぁ・・・
MDIE(Multiple Document Interface Explorer)は MDIタイプのファイル管理ソフトです。 快適なファイル操作ができるように、 Windowsらしさを追求した設計となっています。
クイックトランジットは、高速化された3Dグラフィックスを完全にサポートし、メイン・プロセッサーの計算能力の約80%を引き出せる。ユーザーが手を加える必要はない。非ネイティブのアプリケーションが起動すると、クイックトランジットが自動的に作動する。
大阪・池田小事件の宅間死刑囚に刑執行
イントラのページがあまりにも寂しかったのでCSSを使ってちょっと凝ったデザインにしようと思ったのが運の尽き。
IE専用の半透明化CSS「filter:alpha」がどうしてもうまく動かなくって、2時間ぐらい掛けて色々試した結果複数の仕様が問題を起こしていて、結局解決まで3時間も掛かりました(笑)
疲れ果てたので忘れないうちに要点だけメモ
<!-- saved from url=(0029)http://hoge.tld/foo.html -->これのおかげでマイコンピュータゾーンのロックダウンでfilterが動かないと言うことに気が付くまで1時間以上掛かった
本日のAM02:15分頃から20分ほど、回線工事のため繋がらなかったり繋がりにくい状態になっておりました。
というかメンテナンススケジュールをチェックして無くて気がついたのが回線切られた後だったり・・・(笑)
Linuxをインストールしていたのですが、インストーラーがBIOSからブートデバイスとして認識してくれないディスクにGRUBを入れちゃって起動出来無い状態に(笑)
入れ直すのは面倒なのでKnoppixで起動させようと思ったら、構成の問題かペンギンが出てきた段階でフリーズ(苦笑)
OS自体はちゃんと入って居るはずなので「GRUBだけあれば良い」ということでGRUB CDを作ることにしました。
(なお、フロッピーがあれば簡単なんですが、FDDを付けてないのと生メディアを切らしていたダブルパンチの為、ここでは一切フロッピーを使わない方法で行きます)
で、こういうものは大抵ISOの状態でネットにあるものだからと検索をかけたところ、見つからない_| ̄|○
昔はMomongaのサイトにあったらしいのですが少なくても今は無くなってしまっている為、しょうがなく自作することとしました。
で、作り方のレシピをネットで探したところ、どうも汎用的に自動で作れるのが無いので
それで、手順ですが、まず最新版のGRUBを本家FTPサイト(ftp://alpha.gnu.org/gnu/grub/)から落としてコンパイル→インストールします。
(以下、grub-0.95をrootでインストールする場合の例)
lftpget ftp://alpha.gnu.org/gnu/grub/grub-0.95.tar.gz(他のサイトでは/boot/grub/以下のファイルを使ってますが、RedHat9とかでこれを使うとstage2の中身にいろいろと余計な情報が入っているため、他のマシンで使うと動かないことが多いのでわざわざ純粋なものを入れています)
tar zxvf grub-0.95.tar.gz
cd grub-0.95
./configure
./make
./make install
次に下のコマンド一式を実行してください。
mkdir -p /tmp/mkgrub/iso最後の削除が完了すると/tmpの下に「grub.iso」と言うisoファイルが出来るので、後はWindowsにCD-Rライターがついている人なら
cd /tmp/mkgrub/
dd if=/dev/zero of=1440 bs=1k count=1440
cat /usr/local/share/grub/i386-pc/stage1 /usr/local/share/grub/i386-pc/stage2 > grubimg
cat grubimg 1440 > joinimg
dd if=joinimg of=iso/boot.img bs=1k count=1440
mkisofs -b boot.img -o /tmp/grub.iso iso/
cd /tmp
rm -r mkgrub
たぶん今頃911一色であろうアメリカですが、そのアメリカで連邦法として現在施行中の攻撃的武器禁止法(The Assault Weapons Ban)が来る13日で期限切れとなります。
この法律は元々1994年施行された10年を期限とする時限立法だったのですが、ブッシュは延長すると約束したらしいのに延長するどころか現在の大統領選の論点にもならずひっそりと消え去りそうです。
(選挙で論点にならないのは前回の選挙でゴアが敗戦した原因が銃規制を唱った事だとか、銃関連の団体が選挙で大きな力を握っているからだという話ですが)
この法律によりこれまで、半自動小銃(有名なウージーなど)、10発以上の弾を装填可能な銃、サプレッサーなどの一般所持、販売の規制が規制されていましたが、14日から解禁されるため今後アメリカでの銃犯罪がより重大な被害をもたらす結果になりそうです。
この法律はこれらの火器を使った数々の凶悪事件の犠牲者が居たからこそ出来た法律のはずですが、他人の命よりはお金が大事な資本主義社会においては定期的に痛い目を見ないとこの手の規制は持続しないようですね。
のど元過ぎれば何とやらと言いますが、アメリカでもこのことわざは十分通用するようです。
シリアル番号が割れているだけに「こちらの個人情報が筒抜けなのでは」との恐怖感を抱きやすい。
横ずれの距離は、光の波長や屈折率の違いによって異なるものの、波長程度のわずかなもの(可視光なら1万分の数ミリ)だった。
2ちゃんねる: 民放女性アナの殺人予告書き込みで逮捕
そして3日後の8月10日夜8時21分、再びこの男のものらしい投稿があった。「当時、酒を大量に飲み、つい茶化したくなりふざけて『殺していいですか?』と書き込み」「冗談でも書く物ではなかったとひたすら反省しております」とあり、相当の酩酊状態で投稿したのがわかる。酔ったら2ちゃんねるは控えないと……。
本日未明
探査機カプセル空中捕獲へ・映画並みの回収計画宇宙からの試料回収はアポロ宇宙船による「月の石」以来となる。NASAは大切な試料が地上への衝突で傷むのを防ぐため、上空に待機させたヘリコプターでカプセルをキャッチするアクション映画並みの回収法を採用する。
NASAの宇宙探査カプセル、空中捕獲に失敗米航空宇宙局(NASA)は8日、太陽表面から噴き出た太陽風の粒子を収集した宇宙探査カプセルを大気圏に突入させたが、ヘリコプターによるカプセルの空中捕獲に失敗した。カプセルは時速約160キロで地上に衝突し、大きな損傷を受けた可能性がある。
折角32年ぶりの宇宙からの資料お持ち帰りだったのに失敗に終わってしまったそうです。
落下時の様子やこれまでの流れは↓のサイトが良くまとまっています。
RedHat9以降のSRPMからリビルドすると通常のRPMパッケージの他にdebuginfoという名前のRPMファイルが出来るようになりました。
今まで特に気にも止めず無視していたんですが「これって何?」と尋ねられたので調べてみたところ
GDBは、アプリケーション用のデバッグ情報が個別ファイルから読み込まれるように 強化されています。これにより、バイナリからデバッグ情報を抽出して、補足パッケージに入れることができるようになりました。Red Hat Linux 9 の開発中、"debuginfo"パッケージ は、、特別のRPMマクロをインプリメントしてほぼすべてのパッケージに生成されました。デフォルトでは、Red Hat Linux 9 でのRPMマクロの設定は"debuginfo"パッケージ を生成します。パッケージを構築していて、"debuginfo"パッケージを生成したくない場合は、~/.rpmmacros ファイルに以下を加えてください。
なお、GDBとは以下に書いてあるようにデバッグを行うためのプログラムでたいていの人には縁がないはずなのでdebuginfoはよっぽどの理由がない限りインストールする必要ないんじゃないかと思います。
最近全く振るわないIntel CPUのお話
Intelの新しいチップは、クロックスピード上昇への道を開いたが、現行バージョンは、前モデルや競合他社の製品と比べて、概ね処理速度が遅く、また発熱量も多くなっているという。
というか、消費電力250Wって小型炊飯器並みなんですが(笑)
そのうち湯沸かしポット機能とかコーヒーメーカー機能とかがCPUに盛り込まれる日も遠くないかもしれません(苦笑)
また、上記記事の最後にある
ですが、Schmererは、「3.2GHzのスピードでPrescott Pentium 4ほど電力を要求するデスクトッププロセッサは見あたらない。2004年の末に4GHz版が登場したときにはいったいどうなるのだろう」と述べている。
米国時間3日に発表された新製品「Area-51 ALX」は、オーバークロックによってプロセッサの動作速度を引き上げ、標準仕様のIntel Pentium 4チップを4GHzで動作させている。プロセッサのオーバークロックは過熱の原因になるため、同デスクトップにはAlienwareが考案した専用の水冷システムも搭載されている。
またIntelでは
インテル「65ナノ半導体量産、来年開始」
これに対してライバルのAMDのCPUは、以前はファンが外れる→焼損だったり、Intel寄りも発熱大きくて冷却大変だったりと安かろう悪かろうな感じでしたが、最近ではスピードステップ相当のCool'N'Quietが高速CPUで使えたりWindows XP SP2のDEPが使用可能だったりいち早く64bit CPUをリリースしてたりとIntelよりも明らかに優れていて好印象です。
CPU業界も栄枯盛衰でそろそろ主役の交代の時期が近づいて来ているのかもしれません。
・・・とりあえず、Athlon 64で一台組んでみたいなぁ(笑)
「ボクの目の前で撃ち殺した」…7歳少年、恐怖の証言
なに様のNHK?海老沢会長参考人招致、生中継せず
【NAVER ブログ】
過去の選択ミス達が今になって効いてきています。
一つならなんとか踏ん切りもつきますが、二つ三つ重なるとどうにも精神的に処理しきれないで凹んできますね。
おかげでここ数日、買い物によるストレス開放として数千円単位の浪費を繰り返してますがそれがまた無駄な浪費と気が付いて鬱になるダメダメスパイラルにはまってます。
とりあえず、なんとか踏ん切りつけないと生活に支障を来しそうなんだけど、精神的なものは頭でわかっていてもどうにもならない辺りがあれで何。
酒でちらすのも一時的なものにすぎないので、なんかもっと根本的に何とかしたいところ。
ひとまず封印していたゲームの世界にでも逃避しようかな・・・
先日、とある場所の電源関係の増強について打ち合わせをしたんですが、自分の電気知識のなさで話についていけなくなって、よう判らないまま終わってしまいました(;´д`)ノ
というか、手持ちの電気知識が単相三線(単三線)と三相200Vって別物だったのかΣ( ̄□ ̄;という程度の怪しい知識だったので、このままじゃ担当者としてはまずいと電気について基本的な辺りを勉強しました。
(実はこっちもその一環だったりしますが(笑))
で、とりあえず業者の人が言っていた言葉で気になった「三線での電気のバランス」とはなんぞやという事を調べたのですが、どうやら単相三線(下記ページの図参照)では3本の線それぞれに+100V(赤)・0V(白)・-100V(黒)という電圧が掛かっていて、赤白間・黒白間で繋げば100Vの電気が取り出せ、赤黒間で繋げば200Vの電気が取り出せるようです。
もし、このバランスが崩れると
で、買ったのは三和のDCM400。
選んだ理由は
本当は直流も計れるのが欲しかったのですが、どれも倍以上値段するのと、計る機会があんまり思いつかなかったのでとりあえず入門用としてDCM400をチョイスしました。
続きを読む...ついに正式公開してしまったWindows XP SP2ですが、立場上仕方なく自分のメインマシンにドメインを引いている環境での人身御供として導入しました。
で、昨日入れてみましたが「思ったより変わらないなぁ」というのが現在の印象
もっといろいろ動かなくなるかとも思ったんですが、ファイアーウォールを有効にしていても今のところ全く問題なく快調に作業出来ています。
(まぁ、快調といってもアドミン権限持っているユーザーとしての作業なので、もっと権限の無いユーザではいろいろ問題出てくるのかもしれませんが・・・)
ネット関係のソフトも思ったより順調で、面倒だなと思うのはFTPをPORTモードで使うソフトぐらい。
(意外と多いのでいちいち解除するのが面倒(笑))
それからIEの挙動も今のところ問題見受けられません。
(といっても、こちらもSleipnir越しに使っているせいかもしれませんが(笑))
というわけでインストール1日経過のファーストインプレッションとしては「特に大きな変化なし」というのが感想です。
まぁ、DEPが有効になるCPUを使っていればおそらく「劇的な変化」となるんでしょうが、Intel使ってる限りDEPが使えるようになるのはまだ先のようですし。
ちなみにDEP環境では早速無限再起動地獄とか発生しているようです。
iPodの所有者に「WindowsでiTunes使ってるんだけど、再生ボタンおすと音が割れて聞こえるんだよね」という相談を受けたので、最初はただ単にビットレートが不足しているんだと思って「レートを上げてエンコードしてみて」とアドバイスしたのですが、どうも改善されないようなので実機で調べてみました。
まず実際の症状を確認してみるとiTunesの再生ボタンを押してMP3を再生した場合、確かに変な音で聞こえます。
(ビットレート不足に寄る音割れじゃなくて、遠くのスピーカーから聞こえるエコーが掛かったような音になっています)
で、MP3ファイルに問題があるのかと思い、Windows Multimedia Playerで再生してみたところ、正常に再生されたので、一気に問題はiTunes関連に原因があることが絞れました。
そこで、iTunesの設定かなぁと思って色々メニューを見て回ったのですが、どこを変えても改善されず。
バージョンが原因かと思ったら既に最新版でこちらも関係なし。
でもDirectX系では再生できているということはiTunesの独自のどこかだよなぁ、ということでAppleつながりでQuickTimeので再生させてみたらこっちでも変な音で再生。
こっちが原因かなと設定を洗ってみたものもこっちの設定も結局関係ないことが判明。
仕方がないので本家からiTunesをダウンロードしてきて、修復セットアップの実行。
で、再び再生したら今度はちゃんと再生できました( ̄▽ ̄)ノ
続きを読む...1.5(横)〓(縦)ミリという米粒大のサイズで、一般的な原子時計の100分の1以下となる。消費電力は75ミリワット以下、10億分の1秒の精度を誇り、300年に1秒しか狂わない。
「ウィニー事件」初公判 被告側、罪状を否認
そういえば