たまに飲み会に自転車で駆けつける人がいますが、帰りはちゃんと押して帰ってるんでしょうかね?
昨年の道交法改正で自転車の飲酒運転の罰金額も5倍の50万円以下に引き上げられている。
ちなみに、知人にこの前そのこと教えたら次からは絶対に自転車じゃ来ないと言ってその日は乗って帰りました(笑)
あと、その他の自転車に関するルールは下記を参照してください。
必要なソフトが再インストールしても何しても起動しなくなってOSごと入れ直す覚悟が出来たなら、その前に復元ポイントからの復元を試みることをおすすめします。
手順は
「スタート」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」→「コンピュータを以前の状態に復元する」を選択して「次へ」→正常に動いていたと自信が持てる日付以前にある復元ポイントを選択して「次へ」
ちなみにWindows XP ・ME以降のOSしか対応してないようです。
現在NTT東日本ではフレッツADSLやBフレッツの同時セッション数は2つです。
(西日本は使うためには申し込まないといけないのかな?)
私は2セッションとも使っていますが、それぞれ常時接続に使っているのでフレッツスクエアなどにはさっぱりアクセスできません(笑)
でも、たまにフレッツスクウェアまでの速度を測りたいときもあるので、もう一セッション増やせないものかと調べてみると・・・
西日本なら増やせるようですが、こっちは高いし・・・
にしてもベーシックでも同時2セッションまでっていうのはあんまりだと思うんですが・・・
(ニューファミリーとの差が本当に判らない)
わざわざ同時セッション数増やすためにもう一本は線引けないので、しばらくは現状で我慢したいと思います。
衆院選公示になりました。
朝から各政党出陣式をやっていたようで、私も朝に2カ所ほど目撃しました。
にしても今回の選挙でも小選挙区に共産党300人、つまり全小選挙区に一人ずつ共産党が立候補しているようです。
がんばりますね。
ちなみに、300人用意できたのは共産党だけです。
恐るべし。
あと、ダイエー優勝しました。
なんか、ホームでの試合回数がそのまま結果になったんでアレで何。
まぁ、実力的にも優勝は妥当だと思いますが、ダイエーのチラシを見ても欲しい物無かったので個人的にはどうでも良いムードです(笑)<どっちも応援していた訳でもないし
地球観測衛星「みどり2」、通信途絶える
っていうか、この衛星も前科があって1号機のみどり(ADEOS)も太陽電池パドルが破損して運用停止しています。
まさか同じ原因で故障したわけじゃないだろうなぁと思っていたらこんな記事
太陽電池パドルの張力をモニタするデータの一部が規格を外れる事象
プラグインで分割できるとのことですが実装方法がPHPだったのが気に入らずに断念(爆)
で、他に良い方法がないかと探していたら
こちらは最近の10件以外はリンクのみという方法ですが、テンプレート操作のみで気楽に実装できるので採用となりました。
でも、タイトルだけならメニューにもあるので、多少本文を表示する方法は無いかなぁと思って
Tag 全体を通しての属性良い物発見( ̄▽ ̄)ノtrim_to
Tag の値から,最初の N 文字だけ取り出します. ここで,N というのは 属性値として指定します.
早速、それを使ってタイトル一覧表示部分を次のように変更してみました。
結果は各カテゴリリストからご覧ください</MTEntries> <hr /> <div><b><font size=4>その他のエントリ</font></b></div> <MTEntries lastn="3000" offset="10"> <div class="blogbody"> <a name="<$MTEntryID pad="1"$>"></a> <div><span class="title"><a href="<$MTEntryLink$>"><$MTEntryTitle$></a></span> <$MTEntryDate$></div><br /> <$MTEntryBody sanitize="br p" trim_to="300"$> </div> <hr width=80% /> </MTEntries> </div>
倒産とか衛星が打ち上がらないことに関するあれこれは/.Jさんを参照して貰うこととして、現在アメリカから毎月1600万円で借りているGOES9にまだしばらく頼らなきゃいけないって言うのが・・・
この衛星、本来はアメリカで寿命を全うする予定の衛星だったんですが、いろいろ問題があるからと寿命の5年を迎える前に退役させられた曰く付きの衛星で、実際はいつぽしゃっても不思議じゃない状況です。
(寿命2年前に退役したため燃料やパーツの劣化などは少ないですが、姿勢制御に問題があるらしくて・・・)
それから送られてくるデータはひまわりよりはデータ量が多かったりしますが、可視のチャンネルにノイズが混じる(数画素ごとに変な値が入ってる)状態です。
このノイズは普段見る画像では縮小やフィルタリングのため判りませんが、これのおかげでひまわりの時より可視のデータに関しては使いにくくなってます。
こんな衛星を使っているとこの分野の研究開発が遅れて国益に反すると思うんですが、なぜこういうプロジェクトにはお金が投入されないんでしょうかね・・・
それから、もしこのGOES9がこけたら、今度はそれまで使っていたひまわり(GMS5)を利用することになりますが、こちらはもっと状態が悪いためほとんど動かない可能性すらあります。
(そもそも姿勢制御用の燃料がもう無いため本当に使えるのかかなり疑問ですし)
そうして両方ともこけると、今度は人工衛星NOAA(ノア)を使うことになりますが、こいつは静止気象衛星では無いため同じ地域の上空を通過する回数はなんと日に多くても8回程度になります。
日本周辺に限れば今のGOES9が30分に1回データを送ってきていることを考えれば、その精度の違いはよくわかると思います。
(まぁ、NOAAの方がデータの解像度(赤外の空間分解能)に限れば全然高いので、その分新たな予報が開発されるかもしれませんが、これはかなり希望的観測ですし)
おまけにNOAAの方は受信する場所の周辺(つまり日本周辺)のデータしか受信できないため熱帯のデータとかはそちらの国からいただくことになります。
そんなことを考えるとやっぱりお先真っ暗な感じがしますねぇ・・・<今からでも良いので常に2機打ち上げるように開発できないものでしょうか<政府
参考までに読売と毎日の記事をへのリンク(記事が消えているのでGoogleのキャッシュから)
「ひまわり」後継機、米製造会社破産で打ち上げ延期?
気象衛星:
ひまわり5号の後継機納入されない可能性も
/usr/sbin/ntpdate -s -b サーバIPはやっぱり必要なので先にやっておきましょう
/sbin/clock -w
最初に思いついたのはベイズ系フィルタをMovableTytpeに実装する方法。
で、Bayesfilterを実装するなPerlで実装しているところからモジュール借りてくればいいかなぁと POPFileのソースを眺めてみましたが、バケツのおかげで処理が煩雑なのでやめ(笑)
次にSpamAssassinに実装されているベイズフィルタ機能をパクろうかと思ったんですが、こっちはモジュール同士の依存性が高くってベイズフィルタ機能だけ切り出せそうも無いのでやっぱりやめ。
で、いつものBogofilterをコマンドラインからコールして処理を行わせる用法を考えましたが、その前に同様の実装をしている人はいないかとぐぐって見たところ・・・
早速上記サイトからmt-bayesian-1.1.tar.gzを落として実装してみました。
ちょっと訳あってRedHat 9でルートディレクトリも含めた全てをミラーすることになって、それをソフトウェアRAID 1で組むことになったのでその際の作業ログを上げておきます。
ちなみに、ここではRedHat9のインストーラを使った手抜きRAID構築なので、ハードウェアのRAIDの人やコマンドラインにまで降りてガリガリ作業できる人や仮インストールをしてからの再設定が苦じゃない人は別のページを参考にされた方が良いものが上がるかもしれません。
(つうかハードウェアRAIDならなんにも苦労要りませんしね(^^;)
あと、以下の方法は必ずしも最適な方法ではないかもしれませんので、鵜呑みにして痛い目にあっても当方は責任もてませんのであしからず
それから私は英語環境でインストールしてますので、以下のログも全て英語環境でのものとなります。
さてまず最初に、ディスク構成ですが最低2台の何もデータが入ってない物理ディスク(出来る限り同容量)のものを準備してください。
その際の接続方法はどうでも良いですが、IDEのプライマリマスタとセカンダリマスタにそれぞれつなぐような形にすると速度も信頼性も格段に向上します。
次にインストールですが、基本的に最初は普通に進めて良いですがインストーラが自動パーテーショニングするかどうか聴いてきたときは「Disk Druid」を選んでください。
で、ここからが本番ですが、まず余計なパーテーションがあるすでにある場合は自己責任で「DELETE」してください。
それで、全くパーテーションが無くなれば作業開始です。
で、「RAID」ボタンを押すとRAIDの構築が始められますがその際に次のようなウィンドウが出てくると思います。
「RAID OPTIONS」最初にボタンを押したときには「Create a software RAID partition」しか選べないと思うので、そのままOKしてください。・Create a software RAID partition
・Create a RAID device [Default = /dev/md]
・Clone a drive to create a RAID device [Default = /dev/md]
すると、今度は容量分けを聴いてきますので、必要なパーテーション(最初は/bootあたり)の容量を入れます。
そして、同時に/dev/hda のみを選択します。
(この段階では複数台の選択はしない、というか出来ない)
なお、容量が違うドライブを用いる場合は/dev/hdaではなく必ず容量の少ない方のドライブを指定してください。
あと、不良セクタ(Bad Blocks)のチェックは指定しておくのが無難です<今回それで助かったので
そうしてOKすると、下表示のところにSoftwareRAIDが出来ますので、それを確認したら、また「RAID」ボタンを押して、今度も「Create a software RAID partition」を選んで別のパーテーション(/, swap, /var など)を上と同じ要領で作ってください。
そうして、ディスクのパーテーションが全て決まったら「RAID」ボタンをおして「Clone a drive to create a RAID device」を選択して、パーテーション状況をもう一台のディスクにコピーします。
(この際にエラーになる場合は、おそらくもう一台の方にまだパーテーションが残ってますので、全て自己責任で削除してから試してください。あと、容量の違うディスクを用いた場合はここで失敗するかもしれませんが試してないので判りません(^^;)
成功すると2台目も1台目と全く同じ構成になりますので、それを確認してから再び「RAID」ボタンを押して今度は「Create a RAID device 」を選択して実際のRAIDドライブとそのマウントポイントを作成します。
その際は、/dev/hdaと/dev/hdcの中から同じパーテーションを一つずつ選んで、「RAID1」を選択してマウントポイント(/bootなど)を指定するだけです。
あと「Number of spares」という項目がありますが、これは壊れた場合のスペアの指定ですので2台でやる場合は不用、というか設定してはいけません。
全てのパーテーションについて終わったら下に作成されたRAIDデバイスの一覧が表示されるので容量などを確認してください。
(容量が倍になっている場合は確実にRAID0が選択されています(笑))
で、それを確認したらあとは次に進んで普通にインストールすればひとまず終了です。
ちなみにそうやってインストールした結果が↓
なかなか壮観ですね( ̄▽ ̄)ノ# df -k/dev/md1 15480752 2594388 12099988 18% /
/dev/md0 256586 13163 230175 6% /boot
/dev/md5 47042568 32828 44620080 1% /work
none 127624 0 127624 0% /dev/shm
/dev/md2 10317752 32840 9760800 1% /tmp
/dev/md3 5162728 96612 4803860 2% /var
au、パケット通信料を定額に
サービス開始時関東・中部・関西の3大都市圏 (当該地域の人口カバー率70%以上) (注1)
番号変わるのと電話代が高くなるのがいやで使い続けている-H"脱却の日は来るのか・・・(笑)
(個人的には番号変えたくないので早くAir-H"の京セラ端末を出してほしいのですが・・・)
2003/10/15に公表された、「Microsoft Windowsメッセンジャサービスの脆弱点」は、MS Blasterで利用された「Microsoft RPCサービスにおける複数の脆弱点」(2003/9/10)と同様の危険性あるものと考えられています。 すでに、この脆弱性に対するDoSコードが公開されており、ワームに転用できるコードも、近日中に公開されるものと予想されています。 この脆弱点を利用した場合、UDPを使うことによりSlammerに準じたスピードでの拡散と、MS Blasrerと同じ感染ターゲットを持つワームを開発することが可能であるため、十分な注意を払う必要があります。 なお、ワームまたは、攻撃コードが利用するものと予想されるのは、TCPおよびUDPの1024-1100番までのポートです。 ネットワーク管理を行われる方においては、これらのポートが確実にブロックされていることを確認してください。
あと、
修正プログラムがあるので適用すればよい。現在 Windows NT 4.0 Workstation および Windows 2000 SP2 用の修正プログラムは Windows Update では適用できないようだ。MS03-043 から個別に取得し、適用する必要がある。
RedHat9でいろいろと変更してリビルドしたproftpdのRPMパッケージを入れてたら、あるマシンで起動する際に
Starting proftpd: execvp: No such file or directory [FAILED]なるエラーに遭遇
他のマシンじゃうまくいっているだけに変だなぁとぐぐってみても有益な情報はなし。
いろいろ考えていて思い出す。
「そういえば、/homeにNFSでマウントしてたっけ」
マウントを解除して
rpm -Uvh --force パッケージ名でパッケージを再インストールしたら今度はあっさり起動も成功しました。
にしても、もうちょっとわかりやすいエラーを出してほしいものですね。
11月より順次、上りトラフィックを中心に他の会員の通信において迷惑にならない程度にトラフィックを制御させていただくことにいたしました。
いつもながら明確な基準が判りませんし、どこを見ても規制の方法すら載ってません。
(IPで規制にするかポートで規制にするかとか書いてあるんで、何となくそこら辺でQoSするのは判りますが、IPでって言うことは全通信規制されるんで話にならなくなると思うんですが・・・)
別にMXやWinnyが規制されることにいては異議ないんですが、リモートでRDT使ってたり、自宅からデータ引き出したりすることが多いんでそういうので制限食らうようなら即解約しないといけません。
まぁ、それ以前にこんな曖昧な戯れ言でユーザーを脅して食い物にするプロバイダ自体どうかという話もありますし・・・
rsyncで無事お引っ越しも済んだので、今度は旧サーバになりすます(苦笑)ための準備を行うこととなりました。
で、何でそんなことするかというと、旧サーバを止める前に旧サーバに割り振っていたDNSとNISの情報を新しいLinuxマシンに書き換えてしまえば、NFSなどクライアントごとに書き換えなくても、各区クライアントの再起動だけで済みそうだからと極めて手抜きの為なんですが、そこで一つ問題が。
古いサーバではルート直下に各ディレクトリがあったんですが、データを移したLinuxマシンではパーティーションの関係で/dataディレクトリの下にコピーされています。
つまり、このままでは、マウント元の指示がoldserv:/hogeでいけていたものがoldserv:/data/hogeに変更しなければならず、なりすます意味が無くなってしまいます(笑)
で、やったのがこれ
mkdir /hogeこれでディレクトリをマウント出来るのであとは/etc/exportsに上記のマウントしたディレクトリを追加して、
mount --bind /data/hoge /hoge
exportfs -aするだけです。
ちなみに、/etc/fstabに書く場合は次のようになります。
/data/hoge /hoge auto bind 0 0
MovableTypeで書きかけのエントリを完成させてpostすると最初にエントリをセーブした時刻の日記になってしまうので、作成時刻を自分で変更しないとダメなんですが、コレがめんどくさい(笑)
空にすれば自動で最新の時刻を入れてくれるとかならいいんですが、自分で今入って居るのを消してフォーマット通りに希望の時刻を書き入れないといけないので面倒で面倒で・・・
なんで、テンプレートを書き換えてJavaScriptで現在時刻代入ボタンを作ってみました。
続きを読む...ふっる〜いSunSO 4.1.4のマシンを棄てることになって、中身を全部バックアップを取ろうと思ったんですがいい手が無くて困ってました。
とりあえず、NGなのはハードをいじる全般。
インターフェースとかも普通じゃないやつなんで取ったりつけたりしてのバックアップは全部アウトです。
(あまりにも古いので業者のサポートもお金出してもやってくれません(^^;)
幸い8mmドライブがついていると思ったら、正常に動かない罠付き_| ̄|○
なので、全てネットワーク経由でバックアップを行わなければなりません。
バックアップ先はこの作業のために作ったRedHat9マシン。
あと、バックアップすべき容量も40GBぐらいありますし、ファイルもいろんなユーザのいろんなパーミッションのものが混在してますが、全部ベタコピーする必要があります。
で、最初に考えたのがtarで固めて、NFSでマウントしたマシンに流す方法。
tar cvf バックアップ先ファイル名 バックアップ元ディレクトリあたりでさっくりやろうと思ったらNFS 2GBの壁に阻まれてあっさり終了_| ̄|○
というか、分割してバックアップをしても良いですが、容量分けは面倒だし最低20回以上やる必要があるわで現実出来では無いのであきらめました。
で、次は、逆にSunOSのマシンのディスクをバックアップ先のマシンにNFSでマウントしてCP -Rpしちゃう方法。
でも、コレだと今度はバックアップ元ディレクトリのroot権限がないので、パーミッション600とかのファイルが読めない・・・(;´д`)ノ
で、考えたのがrsyncを使う方法
rsyncは幸いSunOS4.1.4用のバイナリも配布しているし、バイナリ単体で動くので色々がんばらなくてすむし、何よりrsyncでお互いのマシンでroot権限で実行してファイル転送ができれば問題解決、と思いましたがいざやってみるとConnection refused.
あっ、バックアップ先のrshが死んでた(^^;
なんで、/etc/hosts.equivにバックアップ元のマシン名を追加して、/etc/xinet.d/rshを「disable = no」に変更して
# /etc/init.d/xinetd restartコレでrshが起動したので、改めてやってみると
Permission denied.どうもrshでrootのアクセスを許可してないようです・・・
なので/var/log/messagesを見てみたら
Oct 18 22:02:43 *** pam_rhosts_auth[8865]: denied to root@*** as root: access not allowedう〜む・・・pam_rhosts_authか
かわらねぇ_| ̄|○
なので、ネットで検索してみると次なようなサイトをみっけました。
私のところではこの pam_securetty.so をコメントにする事で、 .rhosts ベースの、 root による rlogin ができるようにしています。
あぁ、もちろんssh経由ならもっと楽だったんですが、もうすぐ棄てるSunOSマシンにsshを入れる労力を考えたらこれぐらい・・・(笑)
続きを読む...grep ディレクトリ名 /var/log/xferlog.* | cut -d":" -f4 | cut -d" " -f4 |sort | uniqだと回数が判らないので、uniqで回数数えられなかったかなと思って
man uniqしてみると下のようなヘルプが出てきました
-cオプションの説明は?(;´д`)ノUNIQ(1) UNIQ(1) 名前 uniq - ソートされたファイルから重なった行を削除する 書式 uniq [<+|->N] [-ciduD] [-f N] [-s N] [-w N] [--all-repeated] [--check-chars=N] [--count] [--ignore-case] [--repeated] [--skip-chars=N] [--skip-fields=N] [--unique] [INFILE [OUTFILE]] uniq [--help] [--version] 説明 uniq は INFILE ユニークな (=他と内容の重ならない) 行を標準出力 (OUT- FILE が指定されていたらそれ) に書き出す。 INFILE が与えられかったり `-' だった場合には、標準入力が用いられる。 デ フォルトでは、 uniq はソートされたファイルにあるユニークな行を表示す る。つまり複数の行が同一な内容を持つ場合は、一行だけ表示して残りは捨 て る 。オプションで指定すると、一回しか現われない行だけを表示したり、複数 回現われる行だけを表示することもできる。 uniq に与える入力はソートされていなければならない。入力がソートされてい ない場合は、 `sort -u' を使うのが良いだろう。 -N, -f N, --skip-fields=N 同 一行かどうかの判断を行う前に N 個のフィールドをスキップする。 フィールドとは空白とタブ以外の文字からなる文字列で、フィールド間 は一つ以上の空白かタブで区切られる。 +N, -s N, --skip-chars=N 同 一行かどうかの判断を行う前に N 個の文字をスキップする。フィー ルドスキップと文字スキップのオプションを両方指定した場合は、フィ ー ルドスキップが先に行われる。 -c, --count それぞれの行が何回現 われたかを行の内容とともに表示する。 -i, --ignore-case 比較の際に英大文字小文字の違いを無視する。 -d, --repeated 同じ内容が二行以上あるものだけを出力する。 -u, --unique 一回しか現われない行だけを出力する。 -w N, --check-chars=N 行を比較するとき、各行の N 個の文字だけを使う。これはフィール ド や文字のスキップを行った後の数である。デフォルトでは、スキップ後 残った文字すべてが比較の対象にされる。 -D, --all-repeated 重複行をすべて表示し、重複しなかった行は表示しない。このオプショ ンは、主に他のオプションと組み合わせて使う。例えば大文字小文字を 無視して比較したり、特定のフィールドだけで比較するような場合であ る。このオプションは GNU による拡張である。 --help 標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。 --version 標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。 注意 プログラムのバグについては bug-textutils@gnu.org に報告してください。 man ページは Ragnar Hojland Espinosaが作成しました 。 GNU textutils 2.0 15 August 1999 UNIQ(1)
英語のman
-c, --count prefix lines by the number of occurrencesや
-c, --count それぞれの行が何回現われたかを行の内容とともに表示する。
う〜ん謎
あとログは下のようにすると回数順に並んで見やすかったです。
grep ディレクトリ名 /var/log/xferlog.* | cut -d":" -f4 | cut -d" " -f4 |sort | uniq -c | sort -nr
ある日の電話での出来事
(PC関連全く知らない人)「○○って何に入ってるんですか?」
(私)「Linuxのマシンに入ってます」
「えっ、シダックス?」
「じゃなくて、Linux」
「えっ、リラックス?」
「リ ナ ックス」
「・・・INAX?」
_| ̄|○
人間知らない単語が耳にはいると恐ろしい勢いで断片情報から補完を試みるものらしいですね。
本気でびっくり(笑)
日本シリーズ「街頭中継ダメ」 主催の日本野球機構
しかも理由が暴動防止とかじゃなくてパブリックビューイングを金取ってやる自分達の保護と利権者を守るためとイタすぎです。
たとえば該当中継やったってパブリックビューイングでお金出して見たい人が減るとは思えないし、こんなことすると潜在的なファンが減って自分の首を絞めるだけだと気付けないあたりがダメな組織の見本ですね。
今回の日本シリーズはなんか興ざめしたので試合見ることはなさそうです・・・
動かないときはそうでもないんですが力むと頭痛がするんで薬の副作用かと貰った薬を調べてみました。
【抗生物質】
▼ジスロマック
1日1回3日間の投与で優れた臨床効果を示す経口抗生物質製剤
「ジスロマック」を新発売〓ファイザー製薬
【解熱剤】
▼カロナール
頭痛に効くやん_| ̄|○
早速飲んでこないと・・・
あと、解熱作用は自分の結果ですが、39.5度台をキープしていたときの解熱剤継続時間は飲んでから30分後から2時間半・・・(;´д`)ノ
しかも、最初に飲んだ時には全く効かなかったし・・・
なんで、体温の乱高下の方がよっぽど体に響きそうだったので、それっきり飲んでなかったんですよね(笑)
昨日解熱剤が切れたあと一時は40度超えて本気で死ぬかと思いましたが、なんとか現在は微熱程度にまで回復しました。
さて、昨日救急病院に行って待合室でふらふらになっているときに、ふと本棚コーナーに目がいったんですが、そのとき真ん中に堂々と置かれていた絵本のタイトルが
ちびくろサンボ
Σ( ̄□ ̄;
思わず具合悪いのも忘れて見入ってしまいました。
今回本棚にあったのはこれ
でも、私もちびくろサンボが人権問題で絶版になった事以外詳細は知らなかったので、ちょっと調べてみました。
にしても、調べると気になるのが黒人差別をなくす会
差別はもちろんいけませんが、黒人がちょっとでも変な表現されたらそれだけで差別だと宣うステレオタイプな脳みそしかもってない連中に世論が操作されたことが痛々しくて痛々しくて・・・
まぁ、なんにせよ個人的には不当な絶版だったと思うので、復刻版が絶版になるようなことがないようにして欲しいですね。
(っていうか、家族3人だけの会がこんなに影響力を持ってしまうのは明らかにおかしいと何故当時の人は気が付かなかったんでしょうかね?
今なら間違っても考えられないと思うんですが・・・)
昨日の夜に寒気がしてそのままダウンしました。
39度台が18時間も続いて死ぬかと思いましたが今はなんとか解熱剤が効いて38度ぐらいでなんとかなってます・・・
にしても医者には風邪って言われたけど風邪でこんなに高熱出るモンなんでしょうかね?
In = TRUE Out = FALSE Key = "Vary: IE Chach allow (in)" Match = "*"
人に聴かれて調べてみたんですが、FAQだったようです_| ̄|○
でも「新しいウィンドウを開く」ではわからないよなぁ・・・<せめて「新しいウィンドウで開く」にして欲しいところ
MovableType でもやっぱり荒らしを想定してコメント投稿やトラックバックを禁止するIPを設定できますが、最近のプロバイダはIP制限だけで制限するには面倒なIP帯を持つところも多いので、リモートホストでも制限できるよう、その改造をしてみました。
プログラムを追っかけた所、まず次を変更すればいいことがわかったので、早速変更
MovableType Version 2.64 日本語化済 lib/MT/App/Comments.pm の63行目を次のものと差し替え
if ($user_ip =~ /$banned_ip/) {
↓
if ($user_ip =~ /$banned_ip/ || $ENV{'REMOTE_HOST'} =~ /$banned_ip/) {
でもって、次に禁止IPを入れてみたらコレが15文字までしか登録できない・・・(;´д`)ノ
それじゃつらいんで、制限はずすためにソースを追いかけてみたけど、さっぱりどこでも制限掛けてない。
もしやと思ってDBのテーブル定義を覗いてみたらありました・・・
mt_ipbanlistテーブル
ipbanlist_ip列 varchar(15)
あと、差し替える条件式を見ればわかりますが、禁止IPには正規表現が使えちゃいます(^^;
つまりうっかり
192.168.1なんていう風に登録すると「10.192.168.1」などにもヒットしてしまうので注意が必要です。
ちゃんとした正規表現が書ける自信の無い人は以下のようにした方が安心だと思います
if ($user_ip =~ /^$banned_ip/ || $ENV{'REMOTE_HOST'} =~ /$banned_ip$/) {
でも、使いこなせれば正規表現は便利なんで知らない人は覚えちゃいましょう( ̄▽ ̄)ノ
続きを読む...なんか匿名可にしたら早速意味不明なコメント投稿をありがとうございます>NTT-Xの人
外部向けの串はないっぽい感じなのでおそらく社員さまだと思いますが何なんでしょうかね?
何かのテストフォームかなんかと勘違いでもしてるんでしょうか?
と思ったら、Referrerが↓
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?CK=1&DE=2&SM=MC&TAB=&MT=wrap%3D%22VIRTUAL%22&DC=10&web.x=41&web.y=7
なるほど、「wrap="VIRTUAL"」がどういう挙動するのか調べたかった風味ですね。
NTT-Xさんはこういうときは「自社の検索エンジンの「goo」でとんだ先で適当にテストしろ」とでも社員教育してるんでしょうか?
つうか、コメント用のフォームには「wrap="VIRTUAL"」なんて使われてないんですがソースも読めないんでしょうかね?( ´д) ヒソ (´д`) ヒソ (д` )
なお該当コメントは削除致しました。
以下削除した投稿のログ
人に「Apacheでhtmlへのアクセスをhtmにリダイレクトしたいんだけど方法あるん?」と聴かれたときにせっかく調べたんで載せておきます。
回答としては↓を使います
RedirectMatch ディレクティブ
RedirectMatch permanent (.*)\.html$ $1.htmpermanentは要らないかもしれませんが、あった方が検索エンジンに誤爆で登録されるおそれが少なくなるような淡い期待が・・・(笑)
あと、副作用でたとえhtmlなファイルがあろうともれなくhtmlがhmlにリダイレクトされます(笑)
(<FilesMatch>とかで条件付けを行えば処理できるでしょうが、そこまでするなら素直にErrorDocument 404 をcgiにしてそのcgiで処理を行った方が良いかも)
XPのリモートデスクトップは大変便利なんですが、前々からリモートデスクトップで開ける最大解像度がクライアント側の画面解像度までなので、ノートな画面の狭いマシンから広いサーバPCなどに接続するとサーバ側のデスクトップサイズが丸め込まれてしまうことに不満を持ってました。
何がいやだって、ウィンドウサイズからアイコンの位置から全部小さい画面にあわせたものになってしまって、サーバ側のデスクトップからログインした後にしょんぼりすることになるのが・・・(;´д`)ノ
まぁ、世の中には便利なソフトやリモートアクセス用のユーザーを作るという手もありますが、常日頃から使うならいざ知らず、月にいっぺんぐらい「えらく遅いノートではおっつかない処理をやりたいけどこのままねっころびながらやりたいなぁ」などの要求を満たすにはこれらはどうにも保守が面倒で・・・
そこでリモートデスクトップで多少使いにくくてもいいからノート(1024x768)上でメインマシンの画面サイズ(1600x1200)のリモートデスクトップを開ける方法はないかなぁと思って以前から探していたわけですが、ついに見つけました。
ただし、リモート・デスクトップ・サーバへ接続するためのmstsc.exeコマンドを直接起動すれば、物理的な画面サイズによらない、より大きな(もしくは、デフォルト以外のサイズを持つ)仮想画面を利用できる。例えば、コマンド・プロンプト上で「mstsc /w:1600 /h:1200 /v:win2003svr」を実行すれば、1600x1200という解像度の仮想画面にすることができる。
つまり
mstsc /w:1600 /h:1200 /v:ホスト名というショートカットを作っておけば画面解像度に関係なく固定サイズのウィンドウを開けるので、ノートから完全なメインマシンのデスクトップが取得できます。
また、応用として画面サイズに依存するようなアプリケーションを動かしたい(たとえば1024x768以下の解像度ではメニューが切れてしまうようなオーダーメイドなアプリを800x600のミニノートで動かしたい)時など、XPマシン上にインストールして解像度を1024x768に強制指定したリモートデスクトップから使えば全てのメニューを利用することが出来ます。
とりあえず、XP使いなら覚えておいて損はないので記憶の片隅に刻んでおきましょう( ̄▽ ̄)ノ
このサイトのドメインがそう言えば一年分しかお金払ってなかったのに気が付いたんで2年分追加しておきました。
まぁ、飽きるかページを維持できない状況が訪れるまでは細々と更新したいと思います。
今更感ですが
以前調べた空きドメインで確かめてみると確かに妙なサイトに飛ばされなくなりましたね
$ nslookup gooooooooogle.com
can't find gooooooooogle.com: Non-existent domain
(cygwinにnslookupしかいれて無かったのでhostコマンドつかえとか言わないでください(^^;)
なんにしても、共有財産の独占は(・A・)イクナイ!
RedHat10で検索するとGoogleのI'm Feeling Luckyがうちのページになってしまうという分不相応な結果になっているようで放置予定の昔書いたエントリにあわてて手を加えたのですが、その際に
おやっと思って調べてみると
↓どうも今はここが開発の総本山らしいです。
昨日から38度台の熱が出てグロッキーです・・・
先々週ぐらいからずーっと風邪気味だったんですが、火曜日にお酒飲みにいったのがおそらく敗因。
ひいちゃったしょうがないので週末まるまるつぶしてでもなんとか直そうと思ってます。
おかげさまで現在調子の悪いD-VHSデッキを保有してますが、壊れても買い換えないことになりました(笑)
にしてもコンテンツ保護の言い分は判るけどやっぱり消費者感覚とのズレは否めないのが現状ですね。
出来たことが出来なくなるのは非常に気持ち悪いなぁ