先日初めて常時点灯ドットのある液晶に遭遇しました。
液晶自体あんまりさわったこと無いんですが、常時点灯ってやっぱり気になりますね。
で、今回巡り会った常時点灯は画面の真ん中付近で赤が常時点灯というもの。
白い背景の時はいいんですが、画面が真っ暗になったときは現在大接近中の火星かよっていうぐらい煌々と明かりを放って自己主張しています。
で、どこかで押したら直ったという話を聞いたので手に持っていたフロッピーディスクの角でぐいっと押してみたら消えました( ̄▽ ̄)ノ
・・・でも、数分経ったら復活してましたが(爆)
やっぱり、液晶はまだまだ時期尚早っていうか、常時点灯ぐらいはちゃんと交換してほしいですね(;´д`)ノ
明後日29日(金)はこのページをおいてあるサーバが停電その他のため朝8時頃から最小5時間最大12時間停止します。
ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
ちなみに、出ていた症状は次のようなもの
考えてみれば1番以外はsyncの影響だと容易に想像がつくし、1番もnfsstatで異様にrpcのretransが多かったので書き込みとタイミングが合わなくてパケットが捨てられたと解釈すれば納得できないことも無い感じ
まぁ、なんにせよこれで解決したんで、今回はこれ以上いじらないことにします
参考資料
Linux を OpenVPN サーバにする
今のところSSHで事足りてますがUDPとか不定ポートな接続を使いたくなったらどうしても必要になるので早めにテストしてみたいと思ってます。
なお、その際には気になったあたりをドキュメント化したいなぁと思ってます。
どうもRedHat9を入れたファイルサーバに既存LinuxからNFSで書き込みを行うと遅いんで、現在調査中・・・
Kondara 2.1のマシンでは問題ないので、きっと構成の差が原因だと思うんですが、思いつくだけでこれだけの差があるので一つ一つつぶしていくのも大変で・・・
TCP Monitor Plusというフリーソフトで何となく開いているセッションを眺めていたら、svchost.exeが
a193-108-154-36.deploy.akamaitechnologies.com
この手のIPぱどっかの海外プロバイダ!?
つーことはトロイ!!?
かと思いひとまず再起動してウィルスチェックをかけてみるもとくに怪しい点はなし。
で、Googleで検索してみると
なるほど
にしても、なぜサービスの親玉のsvchost.exeさんと通信してるやん・・・まさかスパイウェア?
かと思っていろいろ探していたら、WindowesUpdateで「更新をスキャンする」をクリックすると見事にアカマイにつなぎにいってるじゃなですか。
おまけにSSLで・・・(;´д`)ノ
つまり、自動でWindowsの更新を取得するアレが固まってずっとセッション開きっぱなしになっていたようです。
紛らわしいというかそれでいいのか?<M$
って↓の影響か・・・
XPマシンを使っていたら唐突に再起動・・・
何事かと思ってイベントログみてみたら次のようなエラーでした
エラー コード 000000c2、パラメータ1 00000050、パラメータ2 eb7dc000, パラメータ3 0000a7dc、パラメータ4 16400000.
何これ?(;´д`)ノ
この前も無人で動かしていたら凍ってたんで気になって調べてみたら
0x000000C2BAD_POOL_CALLER 現在のスレッドで無効なプール要求が発生しています。システムのプロセスやドライバソフトが0サイズのメモリプールを割り当てようとした場合や、すでに解放されているメモリ領域を解放しようとした際に発生します。
パラメータ 1 = 0x50 : 割り当てられていないページ プール アドレスを解放しようとしました。
パラメータ 2 = 開始アドレス
パラメータ 3 = ページ プールの先頭からのページ単位の開始オフセット
パラメータ 4 = バイト単位のページ プールのサイズ
これで直るといいんですが・・・
続きを読む...Windows XP SP1のマシンにUSB2接続のハードディスクを接続してさらにそのマシンをCPU切替機で切り替えながら使っていたんですが、どうもXPマシンに切り替えてエクスプローラをいじろうとすると時々しばらく応答がなくなってしまうという症状に悩まされていました。
そう言えばテキストサービスでエクスプローラが固まるという話を聴いたことがあったのでこれが原因かなぁと思って試してみましたがやっぱり固まるので設定を元に戻して症状を観察すると、どうやらUSB2接続のHDのフォルダが展開されてたり、そのドライブのどこかがエクスプローラのカレントになっているとダメな模様。
で、いろいろと設定を見てみると、ちょっと気になる項目を発見
どうも最近暑くなったり寒くなったりと寒暖差が激しいためか風邪気味でエントリーを書く気力がありません。
おまけにこのままお盆でまったりムードが続くんでしばらく更新は無いと思います(笑)
あしからず。
MovableTypeでエントリーを書いていて大体書き終わったところでマウスの戻るボタンを誤爆・・・
3回目にして耐えかねて対策してみました(笑)
対策方法はフォームに対し30回以上KeyDownイベントが発生した後にセーブなしで別のページにへの遷移が起ころうとした場合に自動でセーブするというもので、要するにある程度以上記入があったあとでどっかに飛ぼうとした場合に飛ばずに強制的にセーブしちゃう仕掛けです。
こいつは現在使用中の「MovableType Ver.2.64 日本語化済み」の下記のファイルに変更を加えました。
MovableTypeRoot/tmpl/cms/edit_enty.tmpl
で、変更内容ですが逐次変更箇所を書く時間がないので参考までにdiffの結果を以下に乗せます。
memtest86の実行中に[c]キーを押すとメニューが出るのでいろいろとできます。
たとえば特定のテストのみ行いたい場合は
memtestの実行中に
[c]→[2]→[5]→行いたいテスト番号
あと、拡張テストはこのメニューからしか選べませんが、とんでもない時間がかかるらしいのでまだやったことはありません(^^;
4枚差しでうまくいったので気をよくして同じマザーの2枚差しのマシンでもmemtest86をかけてみることにしました。
ちなみに、memtest86は次のようにしてインストールします。
で、早速テストを行うとTest#2の最初でいきなりmemtest86自体がフリーズΣ( ̄□ ̄;
何回やっても固まるので、ひとまずマザーボードのBIOSをあげてみると無事1週目は完走。
でも、2週目のTest#2でやっぱり固まるのでいろいろと設定変更するも何も変わらず・・・
ほとほと困っていると、ふとあることを思い出す
「memtest86やるときはUSB Legacy Supportを切らないとダメだよ」
で、あわてて設定を確認してみると
USB Legacy Support [Auto]
これか
で、早速無効にしてテストしてみたら無事2週完走( ̄▽ ̄)ノ
でも、同じマザーボードでも4枚差しの方はAutoのままでいけたのになぁと思ってふと思い直すと・・・
「このマシンってUSBマウス刺さってるじゃん」
どうも、それがガンだったようです(笑)
USBキーボードとかUSBマウスとか使っている人はmemtest86を走らせる場合はかならず「USB Legacy Support」を無効にしましょう(;´д`)ノ
いやはやいい勉強になりました・・・
DDR3200のメモリを4枚挿してみる機会に巡り会えたので、いろいろと書いてみます。
まず環境は下のような感じ
マザーボード | ASUS Tek P4C800-Deluxe |
メモリ | Transcend TS64MLD64V4F3 (チップ V58C2256804SAT5) 512MB |
でさっくり挿してみて、起動→全く問題なく起動しました。
では、とQuickBootをやめてメモリテストさせても問題なし。
いけるかなとmemtest86 V3.0を試してみたところ、Test#5の98%超えた辺りででエラーが6つほど・・・(;´д`)ノ
なんか、00000000が帰ってこないといけないところが00000008になって帰ってきているらしい。
おまけにやるたんびにエラーの場所も数も違う状態。
で、何回かやっても出るので、メモリの場所をいろいろ差し替えてみました。
すると他の挿し方だと同一の箇所で2桁後半ぐらいの数のエラーが出るのであわてて元に戻す(笑)
で、今度はBIOSでいろいろと設定をいじってみました。
結果は↓こんな感じ
(なお、エラーはすべてTest#5で出ました)
デフォルト | エラーが6つぐらい メモリスピードは2400MB/s台 |
FBSを333MHzへ | 完動→でもメモリスピードが2000MB/s出ないんで却下・・・ |
FBS400MHzでDDR Refatency Voltageを[Auto]→[2.65V]に変更 | デフォルトと変わらず |
FBS400MHzでメモリのタイミングを CAS# Latency 3 RAS# Precharge 4 RAS# to CAS# Delay 4 Precharge Delay 8 Burst Length 8 | エラーが2つぐらいに減少 メモリスピードは2200MB/sぐらい |
上記設定+DRAM Idle Timer [Auto]→[64T] | 変わらず |
Idle Timerを戻して上記設定+ Refresh Rate [Auto]→[15.6uSec] | 3周無事完動 メモリスピードも2300台出ているのでOKにする |
というわけで何とか無事memtestも通過したので、OS入れてここ2日ほど使用していますが何も問題なく順調に動作しています。
相性に厳しいのでダメなら2枚で動作させようと思っていただけにちゃんと動いてよかったよかった。
Bogofilterでの捕獲spam数が200通を超えたのでひとまず経過報告を。
大体Bogofilterを使い始めてから全部で350通ぐらいメール来ましたが、うち200通がspamだったことに(笑)<メールはごく限られた人にしか返信しないので来ないときはとことん来ない
で、肝心の識別結果は
見逃し | 2通 |
誤爆 | 1通 |
見逃しの方はごく初期で、日本語spamの例題不足が原因だったようで、2通をspamとして食わせたらあとは芋づるで全部捕獲しています。
問題は誤爆ですが、これは海外のフリースペースのアカウントの変更告知で英語spamが大量に押し寄せてくるメールアカウント宛に届いたのが敗因だったようです<というか同じドメインから普通にspamも来てたのが質が悪い
という感じで100%まかせていると痛い目を見るかもしれませんが、かなり優秀だと言えるんじゃないでしょうか?<少なくてもそれ以外のメールはすべて正確に判断してますし。
まぁ、よっぽど致命的な事が無い限りは当分使い続けると思います( ̄▽ ̄)ノ