2010年10月10日

共有テプラプリンタのテープ幅が取得できない(1)

共有設定していたテプラプリンタのプリンタサーバを入れ替えたら、急にテープ幅が取得出来なくなった場合の対象方法

涼しくなってきたこともあって、メインPCをWindows7 64bitに入れ替えて、つなげていたテプラ SR3900Pのソフトウェアを64bit対応の最新版(3.61)に入れ替えました。

ドライバの認識などはインストーラの手順通りで問題なく認識できたんですが、共有プリンタ設定をして、これまで問題なくテープ幅を取得出来ていた、別のPCからテープ幅が認識出来なくなりました。

まぁ、そっちのソフトウェアは3.53だったので、バージョン上げれば改善するかなぁと試してみたところ、3.61を入れても同じ状況。

全く認識してないのかと、テープ幅を手動設定して、印刷したところリモートPCからの印刷自体は問題なく成功。

もちろん、実際に接続しているPCからはテープ幅を取得出来ますし、試しに、別PCの方にテプラプリンタを直結してみたところ、問題なくテープ幅が取得出来る始末。

と言うか、実はこの症状、2台目で、とあるところで同じ症状で悩まされて、そちらは時間切れで「テープ幅は手動で取得してください」と負け宣言をしています。

今回は自宅で3連休と時間もあったので、闘ってみることにしました。

で、色々と試行錯誤をしているうちに、そう言えばドライバのページに最新版のマニュアル[PDF]があることを思い出し、初心に戻って最初から読んでみる事に。

そうすると、19ページに共有プリンタを利用するためのドライバ設定が記載されており、「手順15で、Explorerなどを使いネットワーク上のサーバーにログインし、共有設定されている「テプラ」PROのプリンタのアイコンをダブルクリックする」と記載されていました。

手順15とは、14ページに記載されている↓
画面に表示される指示に従って「テプラ」PRO本体をパソコンに接続し、パソコンリンク状態にする
「新しいハードウェア」のインストールが実行されます。しばらくするとインストールが完了し、手順の画面が表示されます。

いや、3.61に入れ直したときにそんな画面でなかったし・・・(;´д`)ノ

どうも、このへんが鍵っぽいなぁと、19ページの注意書きを見てみると「上記6で「テプラ」専用のアプリケーション連携モジュールをインストールします。この操作をしないと正常に、印刷、データ転送がおこなえません。」とのことで、手順15の画面でドライバを認識させないと最新の「アプリケーション連携モジュール」なるものがインストールされず、テープ幅が取得出来なくなるようです。

と言うことで、原因さえ推定できれば対策は簡単。

  1. リモートマシン側の「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「プリンタとFAX」設定画面から見えている該当のテプラプリンタを全て削除する
  2. インストール済のドライバを破棄するために1の画面のメニューの「ファイル」→「サーバのプロパティ」→「ドライバ」タブから該当のテプラドライバを選択して「削除」ボタンを押す
  3. ここまでやってからリモート側でテプラのインストーラを起動する
  4. ドライバのインストールを実施するとマニュアル通り「テプラの接続待機画面」が表示されるので、その画面を表示しながら、ネットワーク上の共用テプラプリンタをダブルクリックする
  5. これでアプリケーション連携モジュールが更新される
ここまでやって試しに、テプラソフトを起動してみたところ無事にテープ幅の取得が出来ました( ̄▽ ̄)ノ

にしても、テプラ関連のソフトはどうも入れ替える度に面倒な作業が発生する気がします。

もうちょっと簡単になればさらにいいんだけすけどね。

※設定弄っているうちにまたテープ幅が取得出来なくなったので後編に続きます・・・

Posted by Takuchan at 2010年10月10日 23:49 | トラックバック(0)