マニュアルで撮影すれば小物取りには無敵のFinePix F31fdと、外出時のメモ用途のXacti DMX-CG65で、これまで大きな不満なく使ってきましたが、桜の季節を前にしてついうっかりデジカメを買い足してしまいました。
それが↓
購入時はFinePix F200EXRと大変迷ったのですが、現状の一番の不満点がF31fdで撮れない「広角」と「高倍率ズーム」だったことと、連写重ね撮り等の機能の多さに引かれてF70EXRにしました。
で、個人的には大正解。
デジタルズームも併せて手持ちで↓こんなに綺麗な月が撮影できます。
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(リンク先の画像はトリミング→再圧縮しただけで、PC上で拡大はしていません)
また、画質もかなり良く、一番利用するマクロ撮影では、ぱっと見F31fdと区別つかない感じです。
実際に見比べてみると、下記のように被写体によっては差が出ますがこれは極端な例です。
(と言っても、そもそも再圧縮もしてますし、あくまで傾向の比較程度にご覧下さい)
なお、全てISO100での画質です。
(F値はばらばらです(^^;;)
通常の被写体では殆ど差がありません。
(技術が無いこともありますが・・・)
なお、F70EXRの方はF31fdより露出が高めで小物撮りでは白飛びしやすい感じです。
なので、プログラムモードを利用して、露出を一段下げると良い感じで撮影できます。
ただ、見た目はまぁまぁ格好いいのですが、ずっしると来る重さで、ポケットに入れて持ち歩くのはちょっと躊躇う感じもします。
また、連写重ね撮り機能はちょっと試しただけですが、思ったより良い写真が撮れます。
でも、失敗も多いんで、使える画像が撮れるのは3枚から4枚に1枚ぐらいでしょうか。
(それでも三脚用意するよりは早いんで、ちょっと立ち止まれるなら試してみる価値はあります)
それから、AFを高速化するパフォーマンスモードを利用しているせいかもしれませんが、AFの速度と精度はF31fdよりも全然良いです。
(2枚目の比較写真を撮るときにF31fdの方は、ピンぼけが多くて1/3ぐらいしか使えなかったのですが、F70fdの方は8割使える感じでした<手ブレ補正の効果かも知れませんが・・・)
まぁ、一長一短ありますが、F31fdからの買い足しと言うことなら価格も16,000円台でしたし、非常に良い選択だったと思います。
ただ、このカメラからFinePixを触ると操作性の悪さに戸惑うかも知れません(苦笑)
(中途半端なFボタンの存在価値が微妙すぎますし、ズームも思ったところで止められないですし・・・)
あと、スーパーiフラッシュも購入目的の一つだったんですが、シャッターボタンの位置と、重心の関係か片手で意識しないで持つと90%ぐらいの確立でフラッシュに指が掛かっていて、役に立たないことが多数あります。
これは同一デザインである後継のF80EXRになっても、改善しない問題だと思いますので、フラッシュ目当ての人は要注意です。
(常に両手で持てば良いんでしょうが・・・)
と、外にも電池が満充電から200枚持たなかったなど不満が無いわけではないですが、値段を考えれば充分にお買い得だと思います。
サンプルの画像が嫌いじゃなければ、観光のお供に1台あっても良いと思います。
(ただし、互換電池の購入必須です(^^;;)