2009年06月18日

openSUSE11.1×Samba=フリーズ

急ぎで閉じたネットワーク用のサーバ(samba+dns+dhcpd)を動かさなければいけなくなったので、その辺に転がっているPCにopenSUSE 11.1のDVDでインストールを行ってさっくり利用を開始したところよく解らないタイミングでOSごと固まりました。

キーボードも効かないしNumLockも効いてないみたいで、最初NICのドライバやハード故障を疑って別のPCに交換しても改善せず。

で、今度は設定を疑って、とりあえず、色々弄ってさらにサーバを分けてみたところsambaを入れたサーバだけが落ちたのでおそらくsambaが原因だと判明。

で、sambaのログいろいろとみてみたところ

smbd/notify_inotify.c:watch_destructor(347) inotify_rm_watch returned Invalid argument
と言う気になるエラーがあったので検索するとビンゴで、さらにこれを手がかりに調べてみるとうぉい(;´д`)ノ

よりにもよってカーネルのバグですか。

と言う訳で、openSUSE 11.1でsambaを使う場合には(と言うか、使わなくても)必ず下記を行いましょう。

※なおこのコマンドは32bit OS用です。kernelを変えていたりする場合は「pae」ではなく適切な物を選んでください

zypper --no-cd update kernel-pae
上記のコマンドでkernel本体と関連する物が全てアップデートされますので、処理が終わればrebootするだけで最新のカーネルになります。

にしても、Linuxでサービスが原因でOSごと完全にロックアップすることがあるんですねぇ。
(Linuxで固まるのはハード故障とドライバ異常だけだと思っていました)

Posted by Takuchan at 2009年06月18日 00:44 | トラックバック(0)