2008年11月30日

Loox U/B50のFMトランスミッタ活用法

Loox U/B50にはFMトランスミッタが標準装備されています。

ただ、正直性能は大変貧弱で普通に使うと

などと書かれるように、本体から10cmも話すとノイズまみれで聴けた物ではありません。

しかし、室内なら有効活用する裏技があります。

それが↓
2008113000.jpg

この写真のように本体の表面ヒンジ近くにAC電源ケーブルを這わせるだけです。

ポイントは赤マルの部分を本体に接触させること。

実はLoox U/B50下の写真の赤マルの部分にFMトランスミッタのアンテナ部分があるようで、この付近にアンテナになるような物を接触させるとトランスミッタの電波が遠くまで届くようになります。
2008113001.jpg

で、最初の写真のように電源ケーブルを接触させた場合、電源ケーブルだけではなく、なんと家中の電気配線がアンテナになるようで、少なくても室内では普通のFM放送と変わらない程度のノイズが少なくクリアな音質で聴くことが出来るようになります。

(FM式インチキPLCと言ってもいいかもしれません(笑))

うちで試した限りでは別の階の部屋でも場所によっては聴けるようになりました。

なお、ACケーブルはコンセントに刺さってないと効果半減するようですが、Loox U/B50自体にはケーブルが刺さっている必要が無く、下記の写真のように、トランスミッタの上に電源ケーブルを置いただけでも同様の効果がありました。
2008113002.jpg

また、接触させるケーブルはLoox Uの電源ケーブルでなくても良いので、何か近くにある電源ケーブルを接触させても、程度に差はありますが同様の効果を得ることが出来ます。

なお、車中などで周りにアンテナになりそうな物がない場合は自分の指を赤丸の場所に当てれば、自分の身体がアンテナになるので、それだけでも結構違います。
(そこまで無理して再生したいソースがあるかどうかは別問題ですが(笑))

そもそも室内でFMトランスミッタが必要かどうかと言われると、余り必要なケースは無いかも知れませんが、うちではサラウンドシステムにラジオ機能がネイティブでついているので、割と便利だったりします(笑)

また、ポッドキャストをLoox U/B50で再生して、それをFMトランスミッタで飛ばして、防滴ラジオで風呂場で聴くなんて言うことも出来そうな感じです。

こんな具合にいろいろと出来そうな感じがあるので、FMトランスミッタは意外と面白い機能だと思います。

余談:最初に紹介したレビューでは

なお、このFMトランスミッターは、始めて起動したときにオンになっていました。セキュリティ上はデフォルトオフが望ましいと思います。購入後、すぐにオフにすることをお勧めします。
なんて書かれていますが、多分勘違いしてると思います。

FMトランスミッターのアプリが起動・常駐してないときはもちろんトランスミッターはOFFになりますし、FMトランスミッターのアプリもWindows起動時に自動で起動する訳じゃないので、使わない人は放置しておけば問題ありません。

Posted by Takuchan at 2008年11月30日 05:31 | トラックバック(0)