なお、suphpを導入する意味とか役割はわかっているものとしてここでは一切説明しません。
【用意する物】
【手順】1. まずダウンロードしたmod_suphp-0.6.3-1_suse10.nosrc.rpmをインストールします。
rpm -ivh mod_suphp-0.6.3-1_suse10.nosrc.rpm
2. 続いてダウンロードしたsuphp-0.6.3.tar.gzを/usr/src/packages/SOURCESに移動します
mv suphp-0.6.3.tar.gz /usr/src/packages/SOURCES
3. 次のコマンドを実行してパッケージを作成します
rpmbuild -bb /usr/src/packages/SPEC/mod_suphp.spec
4. 作成したパッケージをインストールします
rpm -ivh /usr/src/packages/RPMS/i586/mod_suphp-0.6.3-1_suse10.i586.rpm
5. apacheでmod_suphpを読み込むように設定します。
vi /etc/sysconfig/apache2にて「APACHE_MODULES=」が記載されている行を探してその中に「php5」があれば削除して、末尾に「suphp」を追加します。
(デフォルトではmod_php5とは共存できません)
6. paranoidモードでコンパイルしていますので、
vi /etc/apache2/conf.d/mod_suphp.confを編集して「suPHP_UserGroup」をコメントインして適切なユーザ名とパスワードを記載してください。
例) suPHP_UserGroup hogeuser bargroup
7. あとはApache2を再起動すればsuphpにて動作するようになります。
なお、mod_suphp-0.6.3-1_suse10.nosrc.rpmは、Fedora用のRPMを元に私が作成した物です。
基本的に、最低限ビルドが出来て動作するようにしか変更していませんので、ドキュメントなどの配置がおかしい可能性があります。
その場合、各自でmod_suphp.specファイルを修正して対応してください。
なお、オリジナルのFedora版との違いは以下の通りです。
Posted by Takuchan at 2008年05月14日 01:18
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