2008年12月30日

Sony MDR-DS6000

2半ほど前になりますが、5.1chの環境を入手したくて「バーチャル5.1chサラウンドシステム」を謳うSONYのデジタルサラウンドヘッドホンシステム「MDR-DS6000」を購入しました、が個人的には失敗でした。

理由は単純に付け心地の悪さです(苦笑)

元々頭が大きいというのもあるんですが、締め付けはきついし、重さ335gは想像以上に重いし、なんと言っても締め付けの強さ&革張りで耳が蒸れて2時間も付けると耐えられない感じです。
(まぁ、この辺は相性と言ってしまえばそれまでですが)

また、トランスミッターと充電台がセットなのが結構鬼門で、ヘッドフォンを置いた状態だと無駄にでかくて置く場所が限られてしまい、高所に設置→手に取らない→使わないと言うダメな循環になっています。

ただ、音質は悪くはないですし、なんと言ってもデジタルワイヤレスなので家の中なら何処でもノイズレスでほぼ音切れ無しにて利用できます。

そのため、音楽CDやDVDとかを聴きながらの家事には向いている感じです。
(まぁ、音楽だけならiPodなどの方が軽くて便利でしょうが(^^;)

また、バーチャル5.1chは良くも悪くもそれなりで、アクション映画やゲームみたいにかなり方向付けられているソースだとちゃんと方向を感じることが出来ますが、やはりどこか不自然さはぬぐい切れません。

まぁ、5.1chシステムを設置できないマンションのような環境なら十分検討の価値があると思いますが、一戸建てなど5.1chシステムを構築しても苦情の来ない環境ならわざわざ買うほどのモノではないなぁと言うのが正直なところです。

ただ、こちら既に販売終了しており、現在は後継商品となるMDR-DS7000になっています。

こちらではヘッドフォンの軽量化やバーチャル7.1chサラウンド、さらにトランスミッタと充電が別になったりと気になっていたところの大半が改良されており、価格も1万5000円程度で購入できるので、5.1chのスピーカが置けない場合は十分に検討する価値があるかと思います。

と言うか、私も買うかどうか迷って結局5.1chスピーカを買ってしまいましたが(^^;
(何を買ったかは次のエントリでにて)

Posted by Takuchan at 2008年12月30日 04:34 | トラックバック(0)