2007年12月16日

三菱 VISEO MDT241WG

1ヶ月ほど前になりますが

を購入しました。

理由は下記の二つ

  • これまで使っていた19インチのCRTモニタ(UXGAで利用)が冬に調子が悪くなる
  • 気が付くと24インチのWUXGAモデルが軒並みTNになっていて危機感を覚えた
特にPCモニタのように比較的近くで見るモニタの場合、画面が広くなると画面の隅の方を見る場合に必然的に角度がついてくるので、視野角の狭いTN場合はかなり悲惨な事になります。

(と言うかLaVie RXで視野角が無い液晶は使い物にならないことに気が付きました・・・)

なお、LaVie RXの液晶では確認が困難だったこんな色の行も、この液晶では視野角が50度ぐらいあっても確認出来ます。
(さすがにそれ以上になると厳しいですが)

ちなみに、この液晶はA-MVAと言う方式を使っているらしいです。
A-MVAとはVA方式の一種で

  • 広視野角技術AMVAの効果。AMVA技術は広視野角技術MVAの改良版である。MVAの弱点だった色あせを減少させた。なおMVA技術は富士通が開発した。AUOは富士通からMVA技術を導入し、独自に改良を加えた。AMVA技術は別の広視野角技術S-IPS(Super In-Plane Switching)に比べると輝度およびコントラストの減少が少ないと主張する
と言った特徴があります。

各方式の特徴については

をご覧下さい。

なお、色味については個人的にはほとんど不満ありません。
(画面に目を近づけるとドット単位での若干の色むらを感じますが、これまでのボケボケブラウン管に比べれば段違いに良いですし、そもそもそんなに目を近づけてみることなんてほとんど無いし(笑))

ただ、個人的にはREAL LCD-H32MX60で出した画面の方が色味が好みだったりしますが、こちらは動画と写真専用で見たの良い色味にしているからだと思います。

あと、明るさは個人的には明るすぎです(笑)

今ブライトネス0%にしてますが、それでも若干明るい感じです。
(色単位で調整すればさらに下げられそうですが、これ以上は面倒なのでそのまま(^^;)

あと、立ち上げ直後と1時間後で明るさが全然違うのも困ります。
起動直後はかなり暗い状態ですが、だんだん明るくなって1時間ぐらいで夜はちょっとまぶしいぐらいの明るさになります。

ここをもうちょっと安定してくれると良かったのになぁ。

それからPCモニタ以外としては使ってないのでトーンジャンプとかはよくわかりません。
それから製造日は調べてみたら33週らしいですが、だから何が違うとかもよくわかりません(^^;

まぁ、多数ある入力端子は将来生き延びたときの第2の人生用とか緊急用だと思っているので、使うときになったらまた検証してみようと思っています。

あと、PiPはPC組み立てたりパーツの検証をするときにはすごく便利ですね。
これまで画面切り替えで作業していたのがバカらしくなりました(^^;

また、現在、このモニタの後継機種の

が発売されていますが、こちらはこの機種にリモコンとトーンジャンプの改善がされた機種で、欠点らしい欠点もなさそうなので値段に大きな差を感じなければこちらを買うのが良いかと思います。

あと、後継機共々のテカテカの画面枠ですが、これは良くないですね(苦笑)
写り込みは邪魔以外の何物でも無いですし、テッシュペーパーで拭いたぐらいでキズが付きますし・・・。
確かに高級感はありますが、そんなの要らないので側面のつや消しブラック素材で枠を作って欲しかったです。

と、こんな感じで、いくつか不満点もありますが個人的には良い買い物をしたと思っています。

リモコンも本体ボタンに手が届く場所でしか使わないので個人的には不要ですし、必要な設定は全て出来るので壊れるまではこの機種を使い続けることになるかと思います。
(これ以上大きい物はデスクの上に置けそうも無いですし(笑))

なお、絵描きさんとかデジイチを使う人は

を参考にした方が良いかもしれません。
ただ、こちらNEC信者さんっぽいですし、真ん中辺りにあるCMSが云々の4枚の画像はIEやWindowsのFireFox2では(つまりほとんどの人が)正常に表示されないので、書いてあること鵜呑みにしているとアレで何かも知れません。
【参考】
ちなみに、購入価格はポイント還元入れておおよそ9万円ぐらいでした。
参考までに楽天の価格へのリンクを載せておきます。

Posted by Takuchan at 2007年12月16日 21:24 | トラックバック(0)