実はSPACEWARP5000は組み立てたことあるんですが、レールサポートやアームパーツと言うプラパーツがレールのテンションでボロボロ自壊してわずか1年で完全に崩壊しました(苦笑)
【在りし日のSPACEWARP5000】
(予備パーツは最初の数ヶ月で使い切って、接着剤や針金などで乗り切っていたんです、1年後には半分近くの爪がかけてレールが支持できなくなり解体となりました(^^;)
おまけにエレベーターの音がかなりうるさくインテリアとしては正直ごめんなさいという感じで、買い直すことも無く今に至っています。
(常に部屋の中でミニ四駆が走行している騒音だと思って頂ければ良いかと(^^;)
それに比べてこちらは
って、この記事書くのに写真を漁っていたら、在りし日のSPACEWARP5000の動画が出てきたのでYouTubeにアップロードしてみました。
(特にオチはありません(^^;)
なお、SPACEWARP5000は100均でそろえた部材で棚を作ってベッドの上に展示していました。
ちなみに棚のレシピはこちら(↓)
(ちなみに、L字金具とワイヤーネットはボルトでワイヤー1本を挟んで固定して、残りはタコ紐で結んであります(笑))
で、この棚の上にSPACEWARP5000を組み立てたんですが、安定性を高めるため真鍮線の間にポールを通したり、アームパーツを通したりする都合で、この状態で立ったまま組み立てたので辛かったことこの上ありませんでした(笑)
もちろんベッドから寝ながら鉄球が転がる様子を見ていたりしたんですが・・・、時々その鉄球が降ってきます(苦笑)
(特に、エレベーターで珠同士がぶつかるとほぼ確実に)
なので、レールにテンションをかけて間を広げたりして速度調節をして、なるべく落ちて来ないようにしていたんですが、今思えばキットそれが部品の劣化を早める原因だったと思います。
まぁ、毛布をばさっとやったときや地震の際に鉄球が降ってきたり、末期はベッドの上に破断したパーツの欠片が散乱したりとえらい目にも遭いましたが、今思えば良い想い出です。
と言うことで、SPACEWARP desktopを買ったらここに置こうかなぁと企んでいます。
(まぁ、買ってから確認して置く予定ですが<重いと棚が耐えられません(^^;)
【SPACEWARP desktopの詳しい情報はこちらで】