2007年09月24日

Xacti DMX-CG65

下のエントリでデジカメ紹介していますが、最近買ったもう一台もこちらでご紹介(笑)

購入したのは↓

DMX-CG65.jpg

購入した理由は、動画を撮りたかったからで、FinePix F31fdでも動画は取れるんですが、撮影中ズームが出来ないため、屋外では力不足な感じは否めません。

また、F31fdでは動画のフォーマットもMotion JPEGで容量なども余分に必要ですし、なんと言ってもxDに動画を撮るっていうのがコストパフォーマンス的に(^^;

そもそも、ああいう形のカメラって動画を撮っているって分かり難いんで周りが写真だと思って固まる事が多いように思います。

その点、今回購入したXactiはいかにもビデオ撮ってますっていう形がGood!

で、動画を撮ると言うことなら他にも選択肢があったわけですが、今回この機種を選んだわけは例によって暗所性能(笑)

っていうか、自分の行動時間の大半が夜間なので室内撮りが苦手なカメラはお話になりません。

また、HDとかFull HD画質の機種も今はありますが相対的に容量が大きくなりますし、そもそも現状の手持ちのPCではHDとかは再生すら危ういスペックなので、今回のデジカメで物足りなさを感じるまでは当分保留(苦笑)

ズーム5倍は買うまでは足りないと思っていましたが、実際撮影してみるとこんなモノで十分かなぁと言う感じです。
(つか、車の助手席で撮影してみましたが5倍ズーム時でも手ブレが酷くって辛いです(^^;)

ただ、5倍では運動会とかは辛いと思うので、イベント用では無く、持ち歩きようだと割り切る必要はあると思います。

また、肝心の暗所性能ですが、本格的に暗いところではノイズが乗って結構辛いですが、蛍光灯程度の明かりがあれば問題ないレベルで取れますし、Autoにしておくと暗いところでは勝手にランプモードになります。

ただ撮影途中でいきなり15FPSになるとめちゃくちゃ違和感あるので、作品を作る場合などはモードをしっかり指定しておいた方が良いと思います。
(私は基本記録用なので取ればそれで問題ありませんが)

と言うわけで、先日の夜になんか網戸に止まっていた餓をDMX-CG65で撮影して無加工でYouTubeにアップロードしてみました。

(光源は室内の蛍光灯の明かりのみで、マクロモードにして撮影しています。なお、適当に撮ったのでオチなどありません(^^;)

上記のソース→MPEG-4 AVC/H.264[15.9MB]

っていうか、ソースを見て頂ければ解りますが、無加工でYouTubeにUPすると偉い画質が劣化します(^^; →昔上げたまんまの画像でも現在は綺麗に再生されますね

なお、こちらのエントリには晴天時に取った動画をYoutubeでアップロードしています
(っていうか、YouTubeにそのまま掲載すると最初の画面がグレーに化けるの何とかして欲しいなぁ<YouTubeさん) →直ったようです

と言うわけで、YouTubeへのネタ上げように考えている人がいれば、別のエンコード方式を採った機種を検討しても良いかもしれません。

また、良く他所で指摘されているフォーカス音ですが、深夜の住宅街程度の騒音で撮影した上記の動画でも意識しなければ解らないレベルなので、あんまり気にしなくても良いかもしれません。

それから 、基本がデジカメなので写真も撮影できますが、これが思ったよりも良く撮れます。

さすがにFinePix F31fdには劣ります(特に日中野外での撮影は)が、室内撮りでは手ブレ補正もあってそこそこ優秀だったりします。

特に、露出は適切でF31fdのエントリの暗い写真と同じ光源の元で撮影をしたんですが、かなり明るく撮れてます。
DMX-CG65.jpg

まぁ、無論「露出で明るい=シャッタースピードが遅い=手ブレの危険増大」なので上の写真が手ブレしてないのはカメラを固定しているおかげだったりしますが。

頼みの手ブレ補正も

とあるように上記の写真のような1/5秒では効きませんし。

ただ、オートでは無駄にISOが上がるよりは素直に手ブレしてくれた方が助かるので、この仕様で満足です。

しばらく前までは逆の発想だったんですが、撮れたと思っていてあとでPCで見てノイズだらけの画面という事例が多くて、最近は小さい画面でも確認できる手ブレの方がその場で取り直しが効くので物撮りには助かるなぁと思っていたりします。

最後に、恒例(?)のメリットとデメリット列挙を。

【メリット】
◎ MP4対応で動画を小さなサイズで記録でき、そのままWEBサービスなどへのアップロードも可能
◎ USB充電対応(ただし、本体側設定でカードリーダーモードにする必要有り)
◎ 割と使える静止画撮影
○ 暗所にわりと強い(ランプモードなら被写体照度2ルクス〜、だたし暗いとノイズ祭り)
○ 制限付きだが手ブレ補正付き
○ 360度回る液晶画面
○ ビデオ撮影だって言うことがわかりやすいガンスタイル
○ カラーバリエーションがある
○ 移動時に液晶画面が保護されている
○ 小さく軽い(撮影時重量が実測で170g。F31fdは199g(^^;)
○ 標準的なUSBminiポート採用
○ SDHC対応
○ プリセットされたシーンモードが色々ある
○ 電源を入れてから撮影できるようになるまでがかなり早い
○ マクロ撮影時は1cm〜
○ コストパフォーマンスが高い
○ 機能選択が直感的でわかりやすい

【デメリット】
× 電源投入からの起動が致命的に遅い(4秒近く掛かります)
× バッテリの持ちがそんなに良くない(動画80分)
× 今時レンズキャップ方式(まぁ、形が形なので、どうしようも無いと思いますが・・・)
△ バッテリーが充電器充電なので、いちいち取り外さないといけない
△ 今時のデジカメにしては広角が狭い

・・・あれメイン機のF31fdよりメリットは多い気が(^^;;;;

ひとまず、F31fdよりは万人向けでお勧めな感じです。

Posted by Takuchan at 2007年09月24日 22:21 | トラックバック(0)