2006年09月25日

国旗国歌強制は違憲は当然

酷く当たり前の判決が出ましたね。

と言うか、これで違憲判断が出なければ三権分立も終わったなぁと思ったんですが、一応まだ生きていることが確かめられました。

国旗や国家についてどう思おうが勝手のはずですが、それを従わないからと処断する様な軍国主義的な考え方は裁かれてしかるべき。

と言うか

  • 小泉首相は21日夜、入学式や卒業式で国歌斉唱などを強要した東京都教委通達を違法とした東京地裁判決について「法律以前の問題じゃないですかね、人間として国旗や国歌に敬意を表するのは。人格、人柄、礼儀の問題とか(だと思う)」と語り、強要によらず、礼儀作法として国旗・国歌に敬意を表するべきだとの考えを示した。
ハァ?( ゚ д ゚ )

ニュースでこのコメント聴いたとき、正直身の毛がよだちました。気持ち悪すぎて。

個人のために国家が有るので有って、国家のためには個人が存在してる訳では有りません。

これは国が無くても人は生きていけますが、人がいなければ国が成り立たないことから見ても自明の理です。

つまり、納税している国民に首相以下の公務員が敬意を払う事は有っても、一組織に過ぎない国家に敬意を払う必要など有るわけがありません。

小泉には停滞沈殿気味だった政治を荒らしてくれればいいなぁという程度の期待でしたが、任期が終わる今見てみると、ちょっと荒らされすぎたなぁと言う感じです。

しかも後続も息の掛かった人間なので、これからどんどん軍国的な流れになりそうで、非常に気持ち悪い限り。

とりあえず、敬意を払って欲しかったら押しつけられなくても尊敬できるような国家運営をしてください。

借金まみれで赤字経営な上に、虎(米国)の威を借るダメ組織に敬意を払えっと言う方が無理に決まってます。

っていうか、国家に敬意を払う教育を受ける暇があったらこの組織から脱出するために英語なりなんなり覚えるのが正しいような気がします。

Posted by Takuchan at 2006年09月25日 01:32 | トラックバック(0)