2005年07月30日

MX無かったらA見るんじゃないの!?

サブドメインを使ってたま〜に使うメールシステムを運用しているのですが、久しぶりにAIR-EDGEからそれのアドレスにメールを出したところどうも正常に動作しない。

おかしいなと思ってサーバのログを調べたところ、なんかメールがそもそもサーバに到達してない(苦笑)

まぁ、エラーになってAIR-EDGEに戻ってきても居ないので、遅延かなと数時間待ってみてもやっぱり届かない。
いい加減まずいなぁということで調べてみる。

まず、WILLCOMでエラー出てないかなぁと

を見てみたけど、特になし。

次にフリーのメアドからそのアドレスに出してみてもやっぱりサーバに到達しなくて、

Name server: sub.hoge.tld.: host name lookup failure
とかかかれたメールが戻ってくる始末。

っていうか、ホストが見つからないと言うことはDNSかということでnslookupしてみるときちんと引ける・・・う〜ん

念のため

のような外部のDNSも使わせてもらってもやっぱり問題なく引けてる模様。

こりゃ、メールサーバのログを見ないとわからなそうだなぁ、ということでリモート保守しとるメールサーバを借用してメールを出してみる。
するとsmtpのログにて

type=MX: Host not found, try again
とか書いてあるのを発見。

う〜ん、確かにMXは設定してませんし

で見てもMXは帰ってきませんが
  • This is a special case. If the list is empty, mailers should treat it as if it contained one RR, an MX RR with a preference value of 0, and a host name of REMOTE. (I.e., REMOTE is its only MX).
  • もしリストが空なら、メーラは、あたかもそれが一つの RR、
    0の優先値と REMOTEのホスト名をもつ MX RRを含んでいるように取り扱う
    べきです。(つまり、REMOTEは単にそれの MXです)。
っていうことでRCF的にもMXレコードが空だったらそのままAレコードを引くのを推奨していると思うんですが・・・
(実際、今月の2日まで2年以上MXが空のままで問題なく動作していましたし)

まぁ、エラーを見る限りMXを設定してやればいいんだろうなぁということで、ドメイン管理しているValue DomainのDNS設定にてMXの設定を・・・ってエラー_| ̄|○

内容は

Duplicate mail Records are not allowed.
なんでやねん、ということでMXやMXEび組み合わせを試行錯誤。
でも全然ダメで困り果てていたところになる書き込みを発見。

ピンときて、デフォで設定されていたmail.hoge.tdlへのMXEを消して、

mail IPアドレス A 10
@ IPアドレス A 10
@ mail.hoge.tdl. A 10
sub IPアドレス A 10
sub mail.hoge.tdl. A 10
てな感じで設定。

そうしたらこれまでたまっていたAIR-EDGEからのメールも無事届いて復旧しました( ̄▽ ̄)ノ

やっぱり、いじるときは怪しいお手軽機能を使っちゃダメですね(苦笑)

にしても、本来ならこんなことしなくても動くはずなんですが、なんで動かなくなったのかいまいちわかりません。
(MTAは都合3種類も試してますし、一つは確実に何もいじってないサーバなんで、なんか変更があったとしたらValue DomainのDNSサーバの方でしょうね)

他の人は困ってないのかなぁ・・・

っていうか、実はこれでいろいろやっていたのが下のエントリの原因だったりします(笑)
(「@ mail.hoge.tdl. A 10」を書き忘れていたなんて言えやしない(爆))

Posted by Takuchan at 2005年07月30日 06:36 | トラックバック(0)