2005年05月06日

事故は続くよ何処までも

  • 兵庫県尼崎市のJR福知山線快速電車脱線事故で、事故当日の4月25日、大阪支社天王寺車掌区の区長(53)以下43人が事故の約3時間後、脱線を知りながらボウリング大会を開催していたことが4日、明らかになった。また、運転士2人が脱線した快速電車に乗り合わせ、救助活動をせずに出勤した問題で、上司はともに救助を指示せず、うち1人には「遅れずに来てください」と出勤を促していたことも同社の調査で分かった。
まぁ、魔女狩りというかトカゲのしっぽ切りというか・・・

どうも個人攻撃とか会社の体制への批判などで盛り上がってしまって事故自体へのフォーカスが狂いつつある気がします。

事故の事後の不祥事を責め立ててるよりも事故の原因(フェールセーフシステム全体の機能不全、過密ダイヤ・社員教育などに見られる収益至上主義)をもっと社会的に攻撃しないと、結局事後に不祥事を起こした人間への処分と事故連絡体制など意味不明な対策でお茶を濁されること請け合い。

と言うか、

  • 不祥事だけでなく、その情報をつかみながら、なかなか公表しない体質。大阪市での会見は、取材陣も一問一答にとどまらず、JR西日本を糾弾するトーンに変わっていった。
っていうのも、実は世論をそう言う方向に誘導しようとするテクニックだったりしませんか?<JR西日本さん

にしても、この事故を皮切りに

と、移動手段に纏わる滅多に起こらないような事故が相次いでいる気がします。

また、尼崎の事故に妙な影響を受けたおかしい人も

と陽気との相乗効果で活発になっているようなので、当分この流れは続きそうな気がします。

Posted by Takuchan at 2005年05月06日 10:09 | トラックバック(0)