2005年01月31日

XPで「コンピュータのロック」時に別の壁紙

Windows2000まではおそらくバグでBMPの壁紙を一度設定した後にPNGやJPEGの壁紙を設定することでコンピュータのロック時にのみBMPの方の壁紙を表示させるという技が出来ましたが、この技もWindowsXPでは出来なくなってしまいました。

まぁ、動作としては確かにこの方が正しいのですが、昨今のセキュリティ強化で離席時に「コンピュータのロック」が必須になって、自分のプライベートな壁紙が公然と露出するのがイヤで壁紙を設定してない人も多いんじゃ無いかと思います。

私はそれにもめげずにがんばっていたんですが、最近の白い目線に耐えきれずについにロック時のみ別の壁紙を表示するようにしてしまいました。

方法は非常に簡単。

  1. まず、デスクトップでアイコンの無いところを適当に右クリックしてメニューの「プロパティ」を選択してください。
  2. 次に通常の方法で、壁紙をロック時に表示して欲しいもの(若しくは壁紙無し)に変更してください。
  3. その後「適用」ボタンを押して、同じページにある「デスクトップのカスタマイズ」ボタンを押してください
  4. 出てきたウィンドウにある「Web」タブを選択してそこにある「新規」ボタンを押してください
  5. そうすると「新規のデスクトップ項目」というウィンドウが出てくるので「参照」ボタンを押して本命の壁紙を選択してください。
  6. それで「OK」ボタンを押して決定していくと、画面上のおそらく変な位置に本命の壁紙が表示されると思いますので、その画像上でマウスクリックをしてウィンドウモードにして好きなところに移動してください
これで、ロック時には消える壁紙を貼ることが出来ました。

あとは、誤操作で移動してしまわないように、さっきのページ(「画面のプロパティ」→「デスクトップ」→「デスクトップのカスタマイズ」→「デスクトップ項目」→「Web」)にある「デスクトップ項目をロックする」を選択すれば完了です。

なお、注意として

  • 壁紙画像のサイズの調整はしてくれないので、事前に画像編集ソフトなどを使って自力で適切なサイズにリサイズしておいてください
  • 壁紙を2重に貼ることになるのでメモリを倍消費します。おまけに重くなります(笑)
まぁ、ここまでやるって言うことは相当な趣味人でしょうから、後は各自うまいこと使って楽しい作業環境を構築してください( ̄▽ ̄)ノ

Posted by Takuchan at 2005年01月31日 15:52 | トラックバック(0)