2004年11月23日

Fedora2のreiserfsでquota

xfsでの成功に気をよくしてreiserfsでもquotaをやってみることにしました。

といっても、Kernel2.4系ではネイティブサポートでは無いため、既にパッチの当たったディストリビューションを使用するか、自分でパッチを当ててリコンパイルする必要がありますが、2.6系カーネルでは

  • > But kernel 2.6.x is supposed to support quota for ext2, ext3 _and_
    > reiserfs without any patch. So I am doing something wrong (I hope), or
    > there is a bug around here.
となんかパッチ当て無くても動きそうな感じだったのでFedora core 2のマシンを使って試してみることにしました。

Quotaのかけ方はごく普通通り。

まず、quotaを使えるようにマウント時にオプションを指定します。
具体的には「/etc/fstab」にて以下のようにします。

/dev/md0 /hoge reiserfs auto,usrquota 1 2
次にこの状態で一度再起動をかけて、次にquotaの情報を記録するファイルの作成を行います。
# quotacheck -acug
次に書くユーザ毎の制限値をedquotaコマンドで指定します。
# edquota foo
これでもう使用可能です。

デフォルトで使用出来るって本当に良いものですね( ̄▽ ̄)ノ

なお、reiserfsではXFSと違ってquotaの記録ファイルと実状が狂う可能性があるため「/etc/cron.daily/quotacheck」という名前で次のようなシェルスクリプトを毎日動くように設定しておくのがいいかと思います

#!/bin/sh
/sbin/quotacheck -aug

なお、現在の使用状況は以下のコマンドで確認出来ます。

# repquota -a

Posted by Takuchan at 2004年11月23日 20:31 | トラックバック(0)

2年以上も前の記事なのに・・・助かった。
SUSE EP10で問題なく設定出来ました。
Takuchan 様。感謝感謝。

Posted by: おじさん at 2007年02月16日 16:33