2004年11月20日

ロゼッタ

UDで16日頃から新しい解析が始まったようで、今度はヒトプロテオームの解析プロジェクトだそうです。

プロテオームについては

にわかりやすくまとまっていますが、簡単に言えばヒトのタンパク質を片っ端から調べてその働きを突き止めようというもののようです。

まぁ、天然痘よりはより人類未来に対する寄与も大きいですし、プロテオームの解析は個人的UDの意義であるガン解析にも関わってくる問題なので、こちらも積極的にやっていきたいのですが、この解析を行うアプリケーションの「Rosetta(ロゼッタ)」が実メモリ70MB、仮想メモリ300MBとメモリをバカ食いするうえ、Pentium2.8C MHzの単独実行で1日近く掛かる場合もあるのでメモリを1GB以上積んだハイエンドマシンじゃないと何かの合間にさせるのは相当つらそうな感じです(苦笑)

ロゼッタ実行中
(↑ロゼッタ実行中の様子。解析画面は非常にきれいなのだが・・・)

とりあえず、うちでは旧マシン用にLegacyというポリシーを作って、メモリが1GB未満のマシンではガン解析のみさせるようにさせましたが、アプリケーションを作りこんでもうちょっと使用メモリ減らさないと普及しにくいんじゃないかなぁと思います。

Posted by Takuchan at 2004年11月20日 13:41 | トラックバック(0)