2004年11月08日

BIOS飛ばし(4)

こっちの続き

単体ではどうやっても復旧出来ない事が判ったので、以前に調べたように別のマザーを使った復旧の手順を応用して治すこととしました。

まず、 BIOSの石を抜い・・・抜けない_| ̄|○

BIOSの石はソケット付けの長方形のヤツなんですが、かなりガッチリはまっていて抜けません(;´д`)ノ
専用の工具があれば簡単にはずせるらしいですし、無くてもマザーをケースからはずして精密ドライバのマイナスでこじれば空くようですが、ケースからはずすの面倒ですしそれでは面白くないので新手の手段を試してみることに(笑)

ということで試した手段は、ペンチの握りのラバーの部分に長方形の短い方の辺を両方とも引っかけて挟み、引き抜くという方法。

覚悟を決めて「えいや」と引き抜いて見たところ見事に抜けました( ̄▽ ̄)ノ
・・・足が何本か曲がりましたが(爆)

で、実は全く同一のマザーがあったので(笑)そちらかも同様の方法で石引っこ抜き。
こちらはなんかきれいに抜けました。

で、正常な方の石をダメだった方のマザーに向きを注意して甘く刺して起動→成功( ̄▽ ̄)ノ
どうも、逝ったのは石だけのようです。

なお、石の向きを間違えて起動しちゃうとご臨終のようなので要注意。
(この手の古いBIOS用の石では、基本的に石の短い辺の縁の表面に半円形のくぼみが付いている方をソケットの短い辺の四角い窪みと同じ向きになるように取り付ければ良いようです)

というわけで、今度は前回用意したBIOS UP用のFDDを利用して起動。
なお、このディスクは下記のサイトを参考に作成しています。
(用意したBIOSは懲りずに1008.004)

で、サイトに書かれているとおり甘刺しの正常な石を抜いて、向きに注意してダメな方の石を刺し、awdflashを使ってBIOSのアップデート・・・失敗(;´д`)ノ

相変わらず、中身を消した段階で固まります。

何度か試してもダメだったので、今度はCUBXのダウンロードサイトから、DOS用のBIOS Flashツールを落としてきて、そっちを試してみると、一発で成功(苦笑)

最初っから素直にそうしておけば良かったです(笑)

なお、作業中正常な石でピンが1本分ずれた状態で起動してしまって真っ青になりましたが、幸いその後も無事に起動してくれました。
今回はたまたま全く同型のマザーがあったんで無茶しまくりましたが、通常は最新の注意を払って作業しないとゴミを増やすだけになるので要注意です。

あと、今回試したBIOS石の抜き方はBIOSの足への負荷が大きいのでよっぽどな理由がなければ試さない方が良いかと<作業を繰り返しているうちにBIOSの足がへたってきて危うく折れるところでしたし(苦笑)

でも、最終的に予定通りSMARTを無効に出来ましたし、わりと楽しい実験ができたので、いい勉強になりました(笑)
(こんな性格だから良く無茶してもの壊す(苦笑))

Posted by Takuchan at 2004年11月08日 20:26 | トラックバック(0)