2004年10月16日

電池の新技術

  • 室工大・渡辺教授、携帯型の燃料電池試作 出力20ワット、水素の供給問題解決 【写真】 

    電池は、水素と酸素を反応させて電気を発生させる発電装置を二十個組み込んだ本体と、アルミ微粒子と水を反応させて燃料の水素をつくる製造タンクの二つに分かれる。

人体に有毒で希釈やら温度管理やらが必要なメチルアルコールではなく、低公害なアルミの粉末を使って燃料電池を作るという技術は新しいと思いますが、こんな話もあるので、使用済みのアルミニウムをきちんと回収出来る仕掛けが作れるのなら期待の技術だと思います。

個人的にはこれよりも

の方に期待しています。

充電時間がネックになっている機器って世の中に沢山あると思うんで、こんなのが格安で量産化されれば現在の生活ががらりと変わるような可能性を秘めています。

ただ、これも万能な技術では無いので、将来的には電源が取れるところではキャパシタを利用した電池を用い、電源が取れないところでは燃料電池で食いつなぐような棲み分けになるんじゃないかと思います。

既存の乾電池にはそれなりにメリット(安定した長期補完ができる(特にリチウム電池)、とにかく普及していること)があるので無くなるとは思いませんが、現在あるような充電池は完全に上記に撮って変わられるかもしれませんね。

Posted by Takuchan at 2004年10月16日 16:07 | トラックバック(0)