こちらの続き
無事インストールが終わったら次はカーネルのアップデートです。
でもapt-getで
apt-get install kernel#2.4.20-31.9としてアップデートを試みるとPromiseRAID用の「ft3xx.o」が無いからと怒られます。
なので、新しいカーネル用のドライバを作成することに。
まず、ドライバのソースですが、これは色々探し回ったあげく結局
次に新しいカーネルのソースをダウンロードします。
apt-get install kernel-source#2.4.20-31.9 kernel-doc
次に、ドライバのmakeですが、このドライバのコンパイルにはカーネルソースが「/usr/src/linux」以下に無ければいけないんですが、RedHat9ではデフォルトでリンクされてないため自分でリンクス無ければなりません。
cd /usr/srcこれが終わったらダウンロードしたドライバを展開したディレクトリに移動して、makeをします
ln -s linux-2.4.20-31.9 linux
make clean allREADMEに寄ると次は
insmod ft3xx.oと言うことですが、これは既に登録済みなので別にやらなくてもかまいません。
で、次にドライバをインストールします
cp ft3xx.o /lib/modules/2.4.20-31.9/kernel/drivers/scsi/これでカーネルを入れ替える準備が完了しました。
で、次はkernelの入れ替えです。
うちの場合はapt-getで入れようとして中途半場な状態で止まってしまったので、rpmで再インストールすることとしました。
kernelのRPMを落としなおすのも面倒だったので、apt-getのキャッシュを使用
cd /var/cache/apt/archives/これでgrubのメニューも含めて更新されますので、後は再起動でkernelの更新が完了です。
rpm -Uvh --replacepkgs kernel#2.4.20-31.9_2.4.20-31.9_i686.rpm
あと、PromiseのRAIDの状態は
cat /proc/scsi/ft3xx/0で確認できます。
【参考URL】