ASUSのP4C800-E DeluxeのオンボードRAID(IDE側)にRedHat9のOSを入れてみようと言うお話。
まず、今回はRAID1(ミラーリング)でインストールするため、まず、Promise用のIDEポートに同容量のHDを2台つなげてRAIDの認識時に[Ctrl]+[F]でメニューを呼び出してRAIDを構築します。
基本的にメニューの1番のウィザード任せで作ってしまっていいですが、最後にSyncするかどうか聞いてくるのでまっさらなディスクで作業しているならNOそうでなければYESとしてください<なお同期にはHDの容量にも因りますが結構な時間が掛かります。
で、次にRedHat9のインストールですが、普通にインストールすると途中でハードディスクが見つからないと言われてしまうため外部メディアからドライバを入れてやらなければなりません。
最初、そのためのドライバはメーカーのサイトから取って来ればいいかなぁと思ったのですが、
PROMISE 20378 Driver for RedHat 7.3 & 8.0 and SuSE 8.0 & 8.1
念のためコイツを使ってインストールを試してみましたが無論失敗します。
しょうがないのでさらに探してみたら
FileName FTS150RH.zip Version 1.00.0.18 Date 2004/05/25
Description Promise PDC20378 RAID driver (RAID mode) for Redhat8.0/9.0 Linux Platform
ということで、これを落として次に進みます。
ドライバのREADMEにもありますが、Linuxのインストール時にドライバを組み込むためにはCDブートした直後の「boot:」のところで次のように打ち込みます
boot: expoerするとエキスパートモードでのインストールとなり、インストールの途中でドライバをディスクから追加するか尋ねられるので、その際にドライバの入ったディスクを入れてあげれば認識します。
なお、FDDを外した状態ではCD-ROMから読み込んでくれるようなので、私はCD-Rにドライバを焼いてインストールしました。
なお、その後使うキーボードやインストール中の言語を尋ねられますがここら辺は適宜選んでください。
そうすると/dev/sda等としてディスクがきちんと認識されるようになるため、後は普通にLinuxをインストールすればOK。
なお、READMEに書いてある通り、一式セットアップを終わった最後のCongratulations画面で[Ctrl]-[Alt]-[F2]を押して、次のコマンドを実行してください。
# unmount /tmp/fd0これでインストール完了です。
# chroot /mnt/sysimage
# mount /dev/fd0 /mnt
# cd /mnt
# sh setup-ft
# more /boot/grub/grub.conf
# cd /
# umount /mnt
# exit
なお、私がやったときはディスク構成が特殊だったのと「grub.conf」の確認を忘れていたため、起動出来ないデバイスにGRUBを入れられていて再起動後立ち上がらないという状態になりました(^^;
その際は結局、GRUB CDを使って起動して/boot/grub/menu.lstをきちんと書き換えて「grub-install /dev/sda」して何とか動くようにしましたが、これを試す人は注意しておいた方がよいですね。
さて、この状態でカーネルのアップデートを行う場合、またちょっと面倒なんですが、書くと長くなるのでこちらに続きます。
Posted by Takuchan at 2004年09月20日 21:12 | トラックバック(0)とても参考になりました
でも、先にPromise RAIDにLinuxのinatall(2)を見ればよかった・・・(笑)
>でも、先にPromise RAIDにLinuxのinatall(2)を見ればよかった・・・(笑)
ありゃりゃ。
確かに検索とかから飛んでくると次のページへのリンクがわかりにくいですね(^^;
っていうかinatallって何だ(苦笑)<自分
タイトルのミス治しておきましたヽ(´〜`;