2004年08月05日

Vine3.0リリース

  • Vine Linux 3.0 リリース

    Vine Linux 3.0 (i386) をリリースしました。
    ppc, alpha は近日中にリリースされる予定です
    Vine Linux 2.6r4 からの変更点(抜粋)
    主要コンポーネントのバージョンアップ
    - kernel-2.4.26, glibc-2.3.3, gcc-3.3.2, X.Org X11 6.7.0,
    Gtk -2.4.4, Gnome-2.4, Emacs-21.3, Mozilla-1.7.1, tetex-2.0.2,
    ghostscript-7.07, ruby-1.8.1, perl-5.8.2, apache-1.3.31,
    postfix-2.0.20 など
    標準印刷システムを CUPS へ変更
    - cups-1.1.21rc1, hpijs-1.6, foomatic-3.0.1, gnome-cups-manager
    - LPRng は plus へ移動

    一部アプリケーションをインストールCDから削除
    - 最小開発環境(build-essential)以外の開発用サブパッケージ
    - Postgresql, Samba, FreeWnn, WindowMaker, Webmin, kon, mkbootdisk, jvim
    一部パッケージの追加
    - vim6, ash, dvipdfmx, xpdf, gimageview, murasaki-usb-mount, gnome-system-tools, synaptic など

    ほか

風邪で寝込んでいたらいつの間にかリリースされていました( ̄▽ ̄)ノ

パッケージはやや古めですが、それだけに枯れていて使いやすそうな感じです。
無料版でもサポートがあることなどを考えると、RedHatで動かしているサーバをこっちに切り替えても良いかもしれません。

現在のところ、手元の環境でLinuxを入れるときは大抵RedHat9を使っていますが、次に組む機会があったらVine3.xで組んでみようかなぁと思います。

Posted by Takuchan at 2004年08月05日 10:26 | トラックバック(0)

当方も同感です。
現在 RH9とPromise-TX4000で構築してますが、今後を考えるとVine3.xに移行したいと思うのですが。
しかし、Vine3.xのPromise-TX4000のドライバがなくて移行できません。(知らないだけ?)

Posted by: tanaka at 2004年10月12日 21:34

いろいろと縛りがあってなかなかVine 3.X系を試す機械がないんですが、Promise-TX4000のドライバってソースからコンパイルじゃダメですかね?

↓を使えばいけそうな感じがしますが・・・
http://www.promise.com/support/download/download2_eng.asp?productId=104&category=driver&os=4

Posted by: Takuchan at 2004年10月12日 22:54

2004年09月23日の雑記を参考にソースをDLしてコンパイルしてみたんですが

fasttrak.c:891:53: /usr/src/linux/drivers/scsi/scsi_module.c: そのようなファイルやディレクトリはありません

のようなエラーメッセージがでて、コンパイルできません。
関連ファイルが足りないとは思うのですが、そのファイルがどこにあるのかわからないので、もう、私の知識ではお手上げ状態です。
このようなコメントをアップしてもいいんですかね?
個人的には助言があればうれしいのですが(^_^;)

Posted by: tanaka at 2004年10月13日 00:06

手前味噌ですが
http://lunatear.net/archives/000434.html
はごらんになりましたか?

ファイルがないと言うことは「/usr/src/linux」へのリンクをリンクを作ってないとか、カーネルソースのrpmが展開されてないのではないかと思うのですが・・・

Posted by: Takuchan at 2004年10月13日 00:13

カーネルソースが展開できていなかったようです。(展開したつもりだった)
コンパイルは通ったようです。
今度はインストールをしてみます。
ありがとうございました。

Posted by: tanaka at 2004年10月14日 00:57

自動でカーネルソースのインストールを任せると、どうも完全に展開されないことがあるようですしね
(RedHatですが先日それではまりました(笑))

とりあえず、うまく行ったら何よりです。

Posted by: Takuchan at 2004年10月14日 01:49

以下の手順でVine3.0+Promise-TX4000に新規インストールを試みましたが玉砕です。

1.ドライバがコンパイルできたのでft3xx.oをFDにコピーする。
2.Vine3.0のCDからブート、expertモードと入力。
3.Driver Diskを求められたので、"1"でコピーしたFDをinsert。
4."The floppy disk you inserted is not a valid driver disk for this release of Vine Linux" と怒られた。

考えられること。
1.実際はコンパイルできていない。
  解凍したフォルダで make clean allを行った。→エラーがでなかった。
2.基本的なところで手順が間違っている。
  Driver Diskとはでft3xx.oのFDではない。

なかなか大変です。(ふ〜)

Posted by: tanaka at 2004年10月14日 23:45

基本的な事項の確認ですが、カーネルソースはVine3.xのソースを入れた環境で作成しましたよね?
(Vine3.x上で作成するのが一番確実ですがさすがに面倒ですし(^^;)

あと、RedHatではドライバモジュールはcgzと言う形式でまとまっています。
Vineでも2.xまでは同一の形式ですので、おそらく3系でも一緒だと思います。

これの作成方法は下記のURLに載っていて
http://bluecoara.net/linux/fasttrak.phtml

下記のアーカイブを参考にすれば
http://www.asuscom.de/pub/ASUS/mb/Socket604/PCH-DL/SataRH.zip
http://www.asuscom.de/pub/ASUS/mb/Socket604/PCH-DL/FTS150RH.zip
うまいこと作れるんじゃないかと思います。

Posted by: Takuchan at 2004年10月15日 00:36

TX4000ドライバー作成の環境は
P2-400MHz mem-256MB
Vine3.0はインストールCDから単独・新規フルインストールおよびapt-getでカーネルソールをインストールを行っています。

http://bluecoara.net/linux/fasttrak.phtmlを参考に作業してみました。

Vine3.0のカーネルのVersionは2.4.26-0vl15だと思いますので、
2.4.26-0vl15BOOT用カーネルソースの構築
# cd /usr/src/linux
# cp configs/kernel-2.4.26-i386-BOOT.config .config
# make dep



find: /usr/src/linux-2.4.26/include/linux/autoconf-BOOT.h: そのようなファイルや ディレクトリはありません
find: /usr/src/linux-2.4.26/include/linux/autoconf-smp.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
find: /usr/src/linux-2.4.26/include/math-emu: そのようなファイルやディレクトリはありません

の、エラーメッセージで終了してしまいます。またもや初歩的なところでつまづいてしまいました。

Posted by: tanaka at 2004年10月16日 15:15

「autoconf-BOOT.h」でググって見たところ
http://search.luky.org/vine-users.6/msg01400.html
の一連のツリーで同様のやりとりがあります。

あと、RedHat9でのapt-getではkernel-sourceを入れればヘッダーまで全てはいるのですが、Vineではkernel-headersも入れる必要があったと思いますが、こちらも入れましたよね?

Posted by: Takuchan at 2004年10月16日 17:14

すみません。調査不足でした。
autoconf-BOOT.hとautoconf-smp.hはインストール(展開?)をおこないました。
kernel-headersも入れてませんでした。
math-emuはcd /usr/src/linux/arch/i386からコピーしました。

make depをすると
# scripts/mkdep -- init/*.c > .depend
で終了しました。(コンパイル正常?)
再度 make clean allでドライバをコンパイル。
で、ft3xx.oを
# strings ft3xx.o | grep 'kernel'
kernel_version=2.4.26-0vl16 しか見つかりません。
当然 modules.cgz 入れ替えてインストール試みたけどパーティション設定で撃沈。

Posted by: tanaka at 2004年10月16日 17:40

ドライバディスクの作り方のページの
cp configs/kernel-2.4.18-i386-BOOT.config .config
の部分でBOOT用のカーネルのコンフィグを設定しているんですが、この辺りをもう一度やってみてはどうですか?
(設定作業で上書きされた可能性がありますので)

Posted by: Takuchan at 2004年10月16日 18:06

再度一からインストールしなおして、BOOT用カーネルソースの構築まではうまくいっているようです。なお、カーネルソースの構築は一度のみです。
しかし、BOOT用モジュールのコンパイルはできるけどBOOTバージョンが組み込まれません。
モジュールのコンパイルはダウンロードしたフォルダで行えばよろしいでしょうか。

Posted by: tanaka at 2004年10月16日 20:44

どうしてうまく行かないのか、気にいらんかったので仮環境付くって試しちゃいましたよ(苦笑)

まず、make depの依存は
apt-get install kernel-BOOT#2.4.26-0vl15
apt-get install kernel-smp#2.4.26-0vl15
ln -s /usr/src/linux-2.4.26/arch/i386/math-emu /usr/src/linux-2.4.26/include/math-emu
で解決できそうです<とりあえず文句は言われなくなりました。

あと、BOOT用のドライバを作る場合は
1_fasttrak_tx4000_partial_source_1.00.0.19.zip
のMakefileの12行目「DEP586 = 」で始まる行の最後に
-D __BOOT_KERNEL_BOOT
をつけて「make clean all」すればいけます。

というか、どんなDefineつければいいのかは
/usr/src/linux/include/linux/modversions.h
の中身を見てください。

Posted by: Takuchan at 2004年10月17日 00:18

いろいろと助言ありがとうございます。
また、お手数をおかけしました。

promise-TX4000のドライバディスクができましたので、インストールを行いました。
結果、"Congratulations"まで進むことができ、そのごREADMEにある作業を完了しました。
しかし、起動時にカーネルパニックを起こして前に進みませんでした。

これ以上の助言をお願いするのはご迷惑だと思いますので、残念ですがこの辺で打ち切りします。

これからも、ホームページの方、見させてもらいます。
本当にありがとうございました。

Posted by: tanaka at 2004年10月17日 21:42

カーネルパニックはおそらく普通のft3xx.oがインストールされてないからじゃないかと思いますが、これもsetup-ftの中身を見て手動でやらないといけない作業なので面倒なのは確かですね。
(たぶん別途ビルドしておいた通常のドライバをinsmodしてドライバ置き場にコピーしてやれば良いだけだと思うんですが、しっかり中身見てないので他にも何か作業が必要かもしれません)

まぁ、今無理をしなくてもそのうちちゃんとしたドライバがリリースされるかもしれないので、それまで待つのも一興かもしれません。
(その頃にはVine3系も枯れて良い感じになってくるでしょうし)

あと、今回の一連の作業は私も勉強になることが多かったのでどうぞお気になさらずに( ̄▽ ̄)ノ

Posted by: Takuchan at 2004年10月18日 10:02