2004年07月25日

消費電力調べてみました

先日、↓これ買いました。
  • 品 名:ワットチェッカー
目的は某所で時々ブレーカーが落ちる原因を探る為で、こういう用途だけなら皮相電力を計れればいいので安いエコワットでも十分だったんですが、ついでだから実際の消費電力と力率も計っておいた方が良いかなとワットチェッカーにしました。

で、とりあえず、電源落としても問題ないPCを見つけてひっそりと何台か試してみましたが、

構成 瞬間最大皮相電力
(平均力率)
最大電力時の状況 平常時消費電力
Pentium4 2.2GHz RIMM 1GB HD1台 電源LW-6350H-2 250VA (61%) BMP→PNGへの変換 100W
Pentium4 2.8GHz(Northwood) DDR 1GB HD1台 TORICA SEI2-400NFS 250VA (77%) 動画エンコード 120W
Pentium4 3.2GHz(Northwood) DDR 2GB HD1台 電源:FSP400-60GN 270VA (64%) Memtest86中 120W
Celeron 2.7GHz DDR 512MB HD8台(MAXTOR 5A300J0) 電源:FSP400-60GN 411VA (69%) 電源投入時 130W
Sub Blade 1500 135VA (90%) perl -e 'while(1){}' 110W
※上記の表はちゃんとメモ取ってなかったので、記憶を頼りに書いてます(^^; それと基本的に一の位は切り上げてます

う〜ん、結構電気喰うものだなぁ・・・

っていうか、HD8台って突入電流が恐ろしいことになってるんですが(^^;
(ちなみに、何も負荷掛けてないときは190VA前後、ディスクにアクセスしまくっても250VA程度)

あと、同じ電源でも構成によって力率が5%以上変わってくるんですね<まぁ、負荷に応じて10%ぐらいは増減するんでその一環でしょうが

あと、Sun Bladeが思ったよりも電気喰って無くてやられました。
手持ちのカタログスペックでは消費電力380VAになっていて、

なんて言う情報もあるんでかなり喰ってるんだろうなぁと思ったら上記の通り。

おまけにCPUに負荷掛けてもほとんど変化無いと来て、無停電装置の選定誤った予感(笑)

それから、P4機の方はCPUに負荷がない状態と負荷が掛かっている状態では50w(VAじゃなくて)以上違うんですね。びっくりです(笑)

まぁ、まだあんまり使ってないんで、またなんか発見あったらエントリにしたいと思います( ̄▽ ̄)ノ

なお、表のした3台については電圧がちょっと低い(96V)場所に設置してある都合で、正確な値ではありませんのでご了承ください。
(っていうか、5V近く低くても普通に動作するんですね)

あと、参考までに

消費電力(W)=皮相電力(VA)×力率
皮相電力(VA)=電圧(V)×電流(A)
となってます。

また、一般家庭の場合、電気代は消費電力で支払うことになっているそうで、皮相電力(VA)はブレーカーの飛びやすさと配線への電流負荷以外は気にする必要無いようです。

Posted by Takuchan at 2004年07月25日 01:50 | トラックバック(0)