2004年05月12日

警察の横暴

  • 関連HP運営者宅を捜索 ウィニー、ページは閉鎖
     ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」の使い方などをホームページ(HP)で紹介し、ソフトの違法コピーを手助けしたとして、京都府警が著作権法違反のほう助容疑でHPを開設、運営する男性の自宅を家宅捜索していたことが11日分かった。
どう考えてもやりすぎ。

Winnyの作成者の逮捕は、逮捕自体は違法とは言い切れず、作者に故意があるか無いかが最大の問題なので裁判を待たないと判らない問題ですが、今回は存在自体は違法ではないソフトウェアの使用方法を解説しただけの善意のサイトに対する家宅捜索で明らかに無関係。

というか、InternetArchiveに残っている一昔前の内容を見てもどこが著作権侵害幇助なのか全く判りません。

そもそも、幇助罪という罪は日本では非常に広義で使われており、今回のように警察が気に入らない人間をしょっ引くために使われることも少なくないのでは無いでしょうか?↑のように目の敵にしているのは間違いありませんし。

実際問題

のような著作物以外の情報も蓄積されはじめ、情報のたががはずれている現状を懸念しての逮捕なんでしょうが、インターネットがある限り情報がさらに自由に動き回るのは当たり前の事象であり、それを国家権力で止めるというのは、天動説を否定するぐらい愚かな行為。

別に金子氏をガリレオと同一視するような事は考えていませんが、情報に関するパラダイムシフトが起こり始めている事は確かであり、現状の逮捕もガリレオ裁判 における「地動説は異端」というぐらいばかげた出来事として歴史に残るかもしれません。

余談

共産党も良いこと言いますね。
最近は民主党烏合の衆となっていて使えないので参院選は共産党に入れてこようと思います。
とりあえず、自民党にだけは間違っても入れないのは決まってますし。
  • 「ウィニー」の“生みの親”天才技術者の素顔
相変わらずレベルの低い記事を書くのが得意なところです。
金子氏はあとで名誉毀損で訴えて欲しいところ。

Posted by Takuchan at 2004年05月12日 11:26 | トラックバック(0)

先日猫の糞がひどいので、警視庁牛込警察署の生活安全係に相談に行ったところ2目に出てきた警察官にいきなりおまえ呼ばわりされました。その後何度も牛込警察、警視庁に謝罪を求めましたがたらいまわしにされいまだに納得の行く説明がえられません。初対面の人間に対しておまえ呼ばわりするとは警察官は何かえらい人間とでも思っているのでしょうか?

Posted by: at 2005年08月10日 18:25