2004年05月04日

失踪したファイルの行方

Windowsで作業をしていて、気が付くと保存したはずのファイルがどこにも見あたらないときがあります。

時間にさえ余裕があれば「過去1日以内に更新したファイル」という検索条件でエクスプローラーから検索をかけて探し出せばいいですが、そんな時間が無い場合と、検索しても見つからないときの為に、良くファイルが隠れている場所をリストアップしてみます。

  1. Cドライブの直下
    古めのソフトやフリーソフトを使って保存したときにみっからない時はまず間違いなくここにあります。
    また中には、Cの直ぐ下に勝手にフォルダを作ってその中に保存するソフトもあるので、見慣れないフォルダもチェックする必要があります。
  2. ソフトの実行ファイルがあるフォルダの中
    これもフリーソフトなどで多いです。
    ちなみに実行ファイルのある場所の探し方はデスクトップやスタートメニューのソフトのアイコンを右クリックして「プロパティ」から「リンク先」を見れば書いてあります
    なお、こちらでも実行ファイルがあるフォルダの中にさらに保存用のフォルダが作られていることがあるので、SaveやData等の名前が付いたフォルダの中も調べてください。
  3. マイドキュメントの中
    最近はデフォルトがここのソフトが多くなってきました。
    また、ここでもマイドキュメントの中に勝手にフォルダを作ってセーブするソフトもあるので、マイドキュメントの中に見慣れないフォルダがあったら要チェックです。
  4. Documents and Settingsの自分のアカウント名の直下
    これは保存したファイルと言うよりは設定ファイルなどが入って居る方が多いです。
    なお、Documents and Settingsフォルダは普通の人ならcドライブの中にあります。
  5. Documents and Settings\アカウント名\Local Settings\Temp
    かなり深いですがアプリケーションが一時ファイルを作る場所なので、結構いろんなファイルが保存されています。
    ただ、ここの中に自分で保存したデータがあることはごくまれです。
  6. Windowsフォルダの中のtempフォルダ
    ここも上記と同じようなフォルダで、ここに保存される事もあまり多くありません。
  7. 一番空き容量が多いドライブの中
    Cドライブ以外にハードディスクのドライブがある場合に発生します。
    これらは、容量の大きなデータ(動画とか)を扱うアプリケーションのデフォルトとして多いと思います。
    また、上記は一部のアプリケーションのデフォルトインストール先や、WindowsUpdateの一次ファイルのダウンロード先としても選択されます。
基本的にこれだけ押さえておけばどこかにあるかと思います。

あと、有効な方法としては、もう一度そのソフトを起動して、何かを保存し、その保存場所を確認する方法です。
これらを組み合わせればディスク上にある限りまず目的のデータを見つけられるのではないのでしょうか。

Posted by Takuchan at 2004年05月04日 12:22 | トラックバック(0)