2004年04月20日

ASD

イラクの人質3人が診断された病名です。

これと併せて、人質事件の渦中ではなぜか伏せられていた拷問場面がニュース映像として流れています。
(あのシーンはフランスなどでは拘束されてすぐに流されたようですが、日本ではほとんど(まったく?)放映されて居なかったと思います)

どうも、私はこの急に出てきた映像の裏にASDの原因をこれに結び着けようと言う意図が見え隠れしている気がして仕方ありません。

そもそも解放後すぐの映像であれだけ元気だった人たちが、週末の帰国の映像では、うつむいてまるで犯罪者のように顔を隠して帰国するというのは、人質時の心的障害だけが原因とはどうも思えません。

私は、ここには政府関係者と家族による被害者への弾圧があったのでは無いかと思います。

こっちで書いたように、悲しいながら世論は「なんであんな危ないところに行ったんだ。国家として迷惑だ」という論調になってます。
それに家族も「ぞれだけの人の助力があったのか、ゆっくりと話を聞かせてやりたい」などと言っていた事から、各方面から世論を反映した言論が3人に浴びせられた事は想像に難くありません。

そもそも上記の世論も当初の家族会の強硬な姿勢が産んだものですが、政府はそれをうまく利用して自らの地盤固めに利用した感さえあります。
(実際この週末で政府の支持率は上がったようですし)

故に政府としてはこの論調を維持する必要があり、3人には余計な発言をせず今後もスケープゴートになってもらう必要があるため、公開を差し控えさせていた映像を使ってまで世論を誘導しているのでは無いのでしょうか?

まぁ、ぶっちゃけると魔女狩りのような現状が気に入らないわけで、「3馬鹿」とか書いていい気になっているページに反吐が出そうなのをこらえるための精神安定剤としてこれらのエントリ書いて居ます。

自分で何も考えずに流されている人はいい加減目を覚ませ

あと、ビデオ封印していた理由は↓が会ったようですが、それでもどうも妙なタイミングでの公開には変わらないわけで

2004年4月21日(水) 追記

Posted by Takuchan at 2004年04月20日 16:09 | トラックバック(0)

日本の個人に対する社会の圧力は本当にすごいです。人質であった人の真実の言葉が聞かれることはもうないのかもしれません。恐ろしいです。

Posted by: ふらんす at 2004年04月20日 19:13

評価すべき人間を貶める日本という国はやはりどこか狂ってるのでしょう。

自己責任論を批判 「若者誇るべき」と仏紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040421-00000014-kyodo-int

Posted by: Takuchan at 2004年04月21日 09:00