2004年04月08日

良識とは誰がもの

この人は何を言ってるんでしょうか?

そもそも、良識に頼ったサービスなど続く訳がないのですが、それを何とかするたとえがブレーカーですか・・・
ブレーカーも複数種類あり、この人はおそらく契約以上の電気が流れないようにするためのサービスブレーカーの事を言いたいのでしょうが、サービスブレーカーは契約以上の電力を使ったらそれを遮断するためのもので、30A契約の人が30Aで電化製品を使い続けてもそれを止めるものでは決してありません。
(元々、電気料金は従量制なのであれですが)

現状を招いた最大の原因はISPがユーザーがどれぐらいの帯域を必要としているのかを読み間違い「低価格で100Mbps使いたい放題」などと大見得を切ったせいであり、本当に使いたい放題したらプロバイダから追い出されてしまうというアホみたいな現状になっています。
(追い出されたら公共広告機構辺りには連絡したの方がいいと思います)

そもそもプロバイダがいやがっているのは上り回線のトラフィックであることは明白で、ADSL時代に下り回線ばかりに力を入れたツケが光にフォーカスが移り初めて現れているようです。

それで、上り回線が窮屈になったのでユーザとの契約まで勝手に変更して何とかしのごうとしていますが、そもそもインターネットとはギブアンドテイクで成り立って居るため、下り回線と同じぐらい上り回線を使うのは当然の話。

そんな当たり前の前提すら守れないで何が良識ですか。

料金の不平等な問題にしても、もっと料金コースに幅を持たせれば良いものをそれをやらずに文句ばっかり言っているISPの方こそ良識を疑ってしまいます。

Posted by Takuchan at 2004年04月08日 14:27 | トラックバック(0)