2004年03月23日

守るつもりが

  • ISS X-Forceでは、3月18日にアナウンスされたICQ解析モジュールの脆弱性を利用したワームが拡散していることを確認しました。このワームは、パッチを適用していない下記製品をターゲットとしています。このワームに感染した場合、Witty ワームはランダムIPアドレスに対して感染を試みます。 Wittyワームは、20,000パケットを送信後、ハードディスクにジャンクデータを書き込み、ディスクイニシャルセクタの破壊を引き起こします。
久々にパンチの効いたウィルスが出てきました。

BlackICEなど、特定のファイアーウォールソフトがインストールされていなければ感染しませんが、データやシステムまで脅かすような危険なのはここしばらく無かった気がします。

それにしてもファイアーウォールソフト自体が攻撃されて居るようではどうしようも無い気がします。
確かに、入れないで多数の攻撃に晒されるよりはましかもしれませんが、入れることで新たな穴が出来るようでは目も当てられません。

お金を出してセキュリティのために導入するソフトなんですから、そこはしっかりして欲しいモノで。

Posted by Takuchan at 2004年03月23日 07:05 | トラックバック(0)