Pukiwikiで
// TrackBack機能を使用するを1にするとリンクしたURLがtracebackに対応していると自動でtraceback送ります。
$trackback = 0;
それ自体は良いんですが、これってもしかして編集するたんびに送ってたりとかしませんか?<このまえ2件連続で来ていたんで
おまけにTracebackもらったところには必ず見に行ってるんですが、そこ見に行ったらパスワード要求されましたよ・・・
パスワード居るようなページでTracebackするな(;´д`)ノ
お願いなんでここ見てたら設定みなおしてください<PukiWiki使ってる人
Posted by Takuchan at 2004年02月08日 02:35 | トラックバック(3)そういう風な仕様になっとるようです。
実際には、いったん登録されたものは2度目が
飛ばないはずですが、URLを削除した場合、も一度
同じものをつけると2度目が飛びます。
というより、TrackBack URL欄がない(Defaultでトラックバックの auto-discovery を動作させるようになっている)ので、意図せずして飛ぶこともあります(リンク先のページをパースしてRDFが記述されていれば、ですが。)。
あまり突っ込んだところは見てないので、「そんな風」くらいしかいえませんけど。古い記事へのコメントで失礼しました。
全自動は良いんですがけど、同じサイトから複数回来るとさすがにちょっとむっとしますね。
あと、見れないページからのトラックバックは拒否するハックを入れたんで、最近は穏やかになりました。
http://lunatear.net/archives/000223.html
PukiWikiメンテナのhenohenoと申します。
確認した結果、この現象はURLを既に含んでいる行(の、URL以外の部分)を編集した際に起きることがわかりました。
詳細は以下をご覧下さい。
http://pukiwiki.sourceforge.jp/dev/?BugTrack/759
早速この現象に対する対策を行いました。特に問題が無い様であれば、次のリリースに盛り込まれます。
※PukiWiki/TrackBack 0.2 というシグネチャになる予定です
情報ありがとうございました m(_ _)m
一部訂正 (^^;
> 確認した結果、この現象はURLを既に含んでいる
> 行(の、URL以外の部分)を編集した際に起きる
> ことがわかりました。
確認した結果、URL を既に含んでいる行について、URL以外の部分を編集した際にも起きることがわかりました。
Posted by: henoheno at 2004年12月12日 21:05>PukiWikiメンテナのhenohenoと申します。
大変お世話になっております。
というか
http://pukiwiki.org/index.php?%E9%9B%91%E8%AB%87#h12c6c4b
で名無しで質問して他のも私だったりします(^^;
>早速この現象に対する対策を行いました。特に問題が無い様であれば、次のリリースに盛り込まれます。
対策ありがとうございます。
手元ではTrackBackを使っている(と言うか広く公開している)サイトを運営してないため、ひとまず正式リリースまで導入を見送ろうと思いますが、これでご送信が減ればありがたい限りです。