2004年01月16日

ハワード・ディーン候補

昨日ニュースステーションで見て知ったのですが、今年行われるアメリカの大統領選挙の候補の一人にハワード・ディーンという人物が居ます。

この人物は民主党の大統領候補の一人なのですが、面白いことに民主党の中でこの候補だけ反戦を訴えていて、しかも民主党の中で一番人気の候補者だと言うことです。
おかげで同じ民主党の候補からネガティブキャンペーンをされたりしていますが、現状の人気があれば予備選挙で民主党の統一候補になれるかもしれません。
(なお、アメリカの大統領選挙制度に関しては下記を参照してください)

もしディーン氏が民主党統一候補になれば軍国主義者のブッシュとの一騎打ちになることになりますが、現状のブッシュ政権の横暴に世界が耐えられなくなっている今、アメリカの良心が試される最後のチャンスかもしれません。

まぁ、なんにせよこの候補が統一候補になれば相当選挙が面白くなることは間違いないので、是非予備選挙をがんばって欲しいものです。

参考リンク

Posted by Takuchan at 2004年01月16日 11:15 | トラックバック(0)

はじめまして
Friends of Kucinich, Japan (FOKJ)のKumaと申します。
私たちは、世界の平和と安定のためには、アメリカが変らなければという思いから、デニス・J・クシニッチ候補(下院議員)を応援しているのですが、朝日の不正確な報道には当惑をおぼえるばかりです。
朝日は、ニュースステーションだけでなく、サンデープロジェクトなどでも、「イラク戦争に一貫して反対してきたのはハワード・ディーン」と報じていますが、これは明らかに誤りです。私たちが応援しているクシニッチ候補は、公式の記録としては、2002年2月の、後に A Prayer for America と名づけられることになるスピーチで、イラクへの攻撃に反対して以来、ずっとイラク攻撃に反対し、攻撃開始後は、アメリカは即刻撤退し、国連にイラク統治を任せるべきであると主張しています。
また、先週行われたアイオワ州の党員集会に関する朝日新聞の報道で、「クーセニッチ下院議員も同日、エドワーズ氏支持を表明しており、いずれ撤退するとみられる。」とあったのも誤りです。アイオワ州では、各コーカス(選挙区のようなもの)ごとに15%以上の得票が得られないと代理人を獲得できないというローカル・ルールがあり、そのルールにしたがって、それぞれの候補が、不足を補う取引をします。その取引におけるクシニッチ氏の交渉相手がエドワーズ候補であったということで、これはアイオワに限ったことであると、クシニッチ氏も明言しています。
クシニッチ氏は、あまりにも正直にものを言うためか、アメリカの大手メディアから黙殺に近い扱いを受けています。(大手メディアの広告主への遠慮?)
日本の朝日がクシニッチ氏を黙殺しようとする意図ははかりかねますが、いずれにしても正確な報道をしていないという事実があることを、どうぞご承知おきください。
(クシニッチ氏については、私たちのサイトをご覧ください。)

Posted by: Kuma at 2004年01月26日 01:53