2003年11月04日

繋がらないサイト対策

他の人が繋がるというのに自分が見に行くと「サイトが見つかりません」とかになるときがあります。

こういうときは自分のプロバイダのDNSが腐っていることが多いので、自力でDNSを設定して使いましょう。
しかし、プロバイダ側で予備のDNSをちゃんと用意してある場合は良いですが、予備も含めてダメだったり、予備自体無かったりするところもあるので、ここでは別のプロバイダのDNSを借りる方法を書いてみます。

まず、DNSの設定方法ですが、OS毎の設定変更方法は下記のサイトがよくまとまっているのでそちらを参照してください。

で、まず変更するDNSアドレスですが、ここでズバリ書いてしまうとそこが使えなくなったり、そのプロバイダから苦情が来たりしたとき困るので探し方から書いておきます。

で、DNSアドレスの探し方ですがGoogleで次のような単語で検索して見つけてください。

DNS手動 設定 会員 Window
大体こんな単語で検索すればプロバイダの会員向けサポートページがヒットするのでそこから次のような項目を探し出します
03110400.gif
他にはプライマリDNSサーバアドレス の他には「プライマリDNS」や「優先DNS」などと書いてあることがあります。

で、その横に書いてあるドット(.)で区切られている0〜255まで4つの数字(上記の例だと210で始まっている数字)を見つけたら次はスタートメニューから「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」もしくは「MS-DOSプロンプト」を起動して次のコマンドを実行してください

C:\>nslookup
するとプロンプト(>)が出てくるので次のように打ち込みます
> server 見つけた番号
たとえば「server 202.XXX.10.1」のように打ち込むと
Default Server: ns.xxx.xxx.xxx
Address: 202.XXX.10.1

>

といった感じで結果が出ますのでそうしたら「www.google.co.jp」などと打ち込んでみてください。

もし、あなたの所から使えないDNSなら

> www.google.co.jp
Server: ns.xxx.xxx.xxx
Address: 202.XXX.10.1

*** ns.xxx.xxx.xxx can't find www.google.co.jp: Query refused

といった結果がになります。

もし、使えるDNSなら以下のような結果になります

> www.google.co.jp
Server: ns.xxx.xxx.xxx
Address: 202.XXX.10.1

Non-authoritative answer:
Name: www.google.akadns.net
Address: 216.239.57.99
Aliases: www.google.co.jp, www.google.com

上のような結果になれば使えますので、上記のリンクを参考にしてDNSを手動で設定してください。

無事設定できれば今まで見れなかったページが見れるようになります。

なんか変だと思ったら自動に戻して最初からやり直してください。

あと、ずーっとその設定にしておくのは良くないのである数日経ったら元の設定に戻しましょう。
(その頃にはプロバイダの方も落ち着いているでしょうし)

Posted by Takuchan at 2003年11月04日 00:02 | トラックバック(0)