2009年12月15日
ext4のjournal_checksumはNG
ext4にはジャーナルチェックサムという機能があり、ジャーナルログにチェックサムを付加することができます。これにより、ハード障害やカーネルバグによってトランザクションログ破損が発生した状況では、fsckが不正トランザクションデータをロールフォワードしてしまうことによりファイルシステムを破壊してしまう状況を防ぐことができます。このチェックサム機能、従来はオプション機能だったのですが、今回のマージウィンドウでオプション扱いではなくなり、デフォルトでenableに変更されました。ところが、ジャーナルログが一周した場合の考慮が抜けている個所があり、ジャーナルが一周したところでリブートすると、チェックサムエラーが発生し、おかしなことになっていました。
revertされたパッチは、こちらによると↓のパッチのようなので、journal_checksumオプションがext4に無い場合には要注意至急対策が必要なようですね。
(と言うか、まだext4を使うのは早いですかね(^^;)
2009年12月13日
Firefoxの検索カスタマイズ
(一応、アドレスバーではスマートキーワードサーチという機能で、同じようなことが出来る用のですが、メインの検索エンジンじゃない時だけ、アドレスバー使うのも馬鹿馬鹿しいので・・・) で、どうにかならないかと探ったところ下記のサイトにある「enableKeywordsSearchInSearchBar.uc.js」と言うスクリプトでSleipnirと同じ動作に出来ることがわかりました。
- userchrome.js.xpiをインストールする
- ユーザスクリプトを読み込むためのサブスクリプトローダをこちらからダウンロードして「userChrome.js」という名前でFirefoxのプロファイルフォルダの「chrome\」以下に配置する
- 実際に動かしたいユーザスクリプトをFirefoxのプロファイルフォルダの「chrome\」以下や「chrome\SubScript」辺りに保存する
- Firefoxを再起動する
(ただ、このサイト、時間帯によっては全く繋がらないんですよねぇ・・・) また、私の環境ではenableKeywordsSearchInSearchBar.uc.jsがうまく動作しなかったのですが、ちょっとデバッグしてみた結果、Tab Mix Plus(TMP)用の設定がうまく動いていなかったようなので、enableKeywordsSearchInSearchBar.uc.jsの115行目を下記のように書き換えることでTMP用の分岐に入らないようにしたらうまく動くようになりました。
(追記したのは赤字部分です)
if (!searchBar)
return
// if ("TMP_SearchLoadURL" in window){ //TMP
if (0){ //TMP
var TMP_SearchLoadURL__keyworks = TMP_SearchLoadURL;
TMP_SearchLoadURL = function(aData, aEvent, aWhere){多分、正しい対応ではないと思いますが動作するようになったので、しばらくこれで試してみようと思います。
これで、検索バーでもショートカット文字による検索が出来るようになって大変便利になりました。
続きを読む "Firefoxの検索カスタマイズ"2009年12月12日
ひかり電話利用開始1ヶ月の感想
ISDN-TAの故障によりひかり電話に切り換えて約1ヶ月経ちますが、特に問題もなく順調に動いています。
ちなみに、うちは自宅2階にONUを置いているのですが、電話の親機は当然一番家人がいる確立が高い居間に設置するので、以下のような構成にしました。

ちなみに、既存ルータと別の機器でそれぞれ1セッションずつ利用しているので、今回の光ルータ(上図赤線の部分)にはセッションが割り当たっていません。
ちなみに、ひかり電話の利用には通常セッション不要ですが、開通時のみセッションが必要です。
試しに30分ぐらいセッション割り振らずにいたら全く開通しなかったのですが、1セッション解放したら10分ほどでひかり電話が繋がるようになりました。
これで、既存機器は殆ど弄らずひかり電話を設置できたのですが、2階から1階までのLAN線の敷設工事が結構大変でした。
(50mのLANケーブルを買って、このようなモールで敷設しました。)
なお、LANケーブルなら簡単に長いものが見つかりますが、中には電話線で引きたいという方もいるかも知れません。
世の中には無線でアナログ電話のデータを飛ばす類の機器もあるようですが、いずれも数万するような機器らしいので、サンワサプライのTEL-EX4511W(6極2芯タイプ)やエレコムのLD-RJ4511THEN(6極4芯タイプ)などのRJ45-RJ11変換アダプタを利用すればLANケーブルを電話線として利用する事が出来るのでそれで繋ぐと良いかと思います。
続きを読む "ひかり電話利用開始1ヶ月の感想"2009年12月10日
FormatFactoryは迷惑ソフト入り
動画などの形式変換に別途コーデックなどが不要で便利なFormatFactoryですが、最近のバージョン(こちらの掲示板によるとVer. 2.15かららしいです)にはAsk Toolbarと言う迷惑ソフト(と言うかスパイウェア?)が付属しており、インストールの最後の画面でチェックボックスを外し忘れるとインストールさせられてしまいます。
↓のサイトによるとそんなに悪質ではないのかも知れませんが
2009年11月10日
Loox U/B50をSSD化
他のブログでも散々エントリになっているとは思いますが、うちでも遅ればせながらSSDに換装しました。
換装したのはHANA Micronの「H1PM064G-00」です。
データシートは以下のような感じ。
| データシート | |
|---|---|
| 容量 | 64GB |
| インタフェース | PATA 40pin ZIF |
| サイズ | 1.8inch(54 x 71 x 5 (mm)) |
| 記録方式 | MLC |
| コントローラ | Indilinx |
| 公称最大読取速度 | 100MB/s |
| 公称最大書込速度 | 90MB/s |
| 対応規格 | ・Support ATA/ATAPI-7 Specification ・Support ATA/ATAPI PIO Mode 0,1,2,3,4 ・Support ATA/ATAPI Multi-Word DMA Mode 0,1,2 ・Support ATA/ATAPI Ultra DMA Mode 0,1,2,3,4,5,6 |
NANDがMLCなので書き換え回数にはかなりの不安がありますが、Loox U/B50自体、元々ベッドトップのユーティリティツールで、大事なデータを保管するつもりが無いため、壊れたらあきらめるという前提で購入しました。
で、ベンチマークは他のブログで散々されていると思いますので、こちらのサイトでは換装手順を記載しようと思います。
2009年11月09日
Amazonの超分割発送
下のエントリで書いたようにこの週末にひかり電話用の回線工事を行っていたのですが、階段部分の引き回しで利用していた購入済みモールの数がかなり微妙だったため直線モール2本と、足りなくなりそうなL字のアタッチメントをamazonで追加発注することにしました。
で、送料をケチるために前々から少額のものを買うときについでで買おうと思っていた冊子と一緒に発注しました。
ここまではいつも通り。
配送方法: 通常配送発送オプション: 一括発送(最小限の配送料・手数料が請求されます)
小計: ¥ 4,786
配送料・手数料: ¥ 0
---------
購入価格合計: ¥ 4,786
税:* ¥ 239
---------
合計: ¥ 5,025
キャンペーン用ギフト券: -¥ 0
---------
この注文の合計: ¥ 5,025
で、全部在庫有り商品だったので、すぐ一括発送されるかと思ったら、冊子のみ
ご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下のとのことで分割発送されました。
商品を分割して発送させていただきました。残りの商品も、準備でき次第発送いたします。
まぁ、冊子は別の倉庫だったのかなぁと思っていたら、1時間後ぐらいに
Amazon.co.jpからのお知らせご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下の
商品を分割して発送させていただきました。残りの商品も、準備でき次第
発送いたします。
今回発送する商品は以下のとおりです。
---------------------------------------------------------------------
数量 商品 価格 発送済み 小計
---------------------------------------------------------------------
1 サンワサプライ ケーブルカ... ¥105 1 ¥105---------------------------------------------------------------------
小計: ¥100
配送料: ¥0
消費税: ¥5合計: ¥105
あれ?
他のは在庫無かったのかな?
2009年11月04日
さよならISDN、こんにちはひかり電話
解約がめんどくさいという理由(こっちが主)と光ケーブルが死んだなどいざというときの回線(建前)として、テレホーダイの時代からISDN回線を利用し続けていましたが、今朝方家人から「なんかピカピカしてておかしい」との苦情でTAの設置場所に行ってみると、利用していた
状態を表示するための液晶画面には当然のごとく何も書いておらず、とりあえず電源断→内蔵単三電池も全部外し→電源再投入してみても、復帰する気配無し。
一応マニュアルも見てみましたが、同様の症状についての解説無し。
で、「これは寿命だなぁ」とあきらめて代替機を探してみたのですが、どれも新品だと1万以上、中古でも5000円はします。
と言うか、元々電話料金の削減のためにひかり電話に切り換えるつもりがあったので、家人に「電話1週間ぐらい使えないけど大丈夫?」と聴いてみたら。
- ケータイあるのでOK
- ケータイ無いけど、通常はセールスぐらいしか電話無いし、必要なときは借りるからOK
続きを読む "さよならISDN、こんにちはひかり電話"
2009年10月29日
VMwareでbridge時のみHostとGuest間が通信NG
新機能の紹介などは他のサイトに譲ることにして、かなり面倒なハマリ方をしたので、状況と解決策を書いておきます。
で、問題の症状とは以下のような感じです。
- ゲスト側の仮想NICをブリッジ設定にするとゲスト⇔ホスト間のネットワーク共有(SMB)などTCP通信全般が通らない(ネットワークドライブなどが繋がらない)
- ブリッジ設定でもゲストからインターネットやホスト以外の物理マシンには通信できる
- ホストからインターネットや他の物理マシンには通信できる
- ゲストの仮想NICがNATやホストオンリーではホストと問題なく通信できる
- いかなる場合でもゲスト⇔ホスト間のPingは問題なく通る
続きを読む "VMwareでbridge時のみHostとGuest間が通信NG"
RailsでReadonlyなmodel
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 | class Hoge < ActiveRecord::Base # 全レコードをReadOnlyということにしてCreate、Update系を阻害 def readonly? return true end # テーブル自体の破壊を例外を返して阻止 def before_destroy raise ActiveRecord::ReadOnlyRecord end # レコードの削除の際はreadonly?を確認しないようなので例外を返して阻止 def self.delete(id) raise ActiveRecord::ReadOnlyRecord end def self.delete_all(conditions) raise ActiveRecord::ReadOnlyRecord end def self.delete_all!(conditions) raise ActiveRecord::ReadOnlyRecord end end |
2009年09月17日
NHKニュース動画をFireFoxで見る
で、ネットで調べてみたところbrowser.link.open_newwindow.restrictionを0にしていると駄目なようです。